正直な感想としては、
あっと言う間だったな、と思うけれど。
わが実家の番犬、梨紅さんが
天に召されて1年が経ちました。
亡くなる前の晩、
いつもと変わりなく母の与えるゴハンを平らげ、
水を飲ませてもらってた梨紅さんの、
普段は目ヤニで可哀想なことになっていた目元が
その晩はとても綺麗で、
あぁ、もうすっかりおばあちゃんだなぁ、
そう思ってばかりだった梨紅さんの顔が
妙に若々しいというか、
あ、この顔知ってるよ。
小さい頃から愛らしくて大好きな
梨紅の顔だ。
年を経ても「基本形」ってかわらないんだな。
なんて、思ったことを、今でも。
本当に昨日の事のように、覚えています。
あまりに突然のお別れだったので、
私は今も少し、気持ちの整理が出来てないように
感じたりもするけれど。
時々、思っちゃうんだよねぇ。
梨紅さん、どうしてますか。
今は目、ちゃんと見えてるよね?
元気に走り回ったり、遊んだり、出来てますか?
あなたがいない事が、今も。
おばちゃんは、とても寂しいです。
お墓まいり、命日なのに
お仕事で行けなくてごめんなさい。
また、日を改めて行くからね。
…とか、…とか。
書いてしまう(´・_・`)
しかし、あっと言う間だったなぁ。
信じがたい程度に。
