もう、16年は前の話(笑)。
実家に帰省する為に搭乗した
JASの飛行機の機内で、
(※JASってところに時代を感じる)
備え付けっていうのかな、
各座席前に入れてある冊子を読んでいて。
その中にあった読み物の一部が、
今でも何だか記憶に残っているのです。
それは「色気」について書かれた文章で、
その文によれば
「風邪をひいている男の人」が、
体調が思わしくないのに
お仕事とかしてて、
ちょっと涙目っぽくなっていたりして、
ふと手を止めた時なんかに
「えーっ…俺アカンかなぁー…」
って、心細そうな、
ちょっと自信がなくなってそうな様が、
弱いところが見えている様が
ほわん、と色っぽいのだと。
…実際の文はもっとずっと
真摯に書かれたもので、
18の小娘が読んですら
「うん、うん、すごい
」って
引き込まれるものであり、
私が書いたような↑ちゃらんぽらんさは
微塵もないのですが
「俺アカンかなぁー…」を、
ふと思い出した今朝。
がっつり鼻つまってた。
やっぱ風邪ひいたくさい