コヨメさん、出産す。その③ | 日々戯言。

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どうやら陣痛とおぼしきものが
始まったらしいコヨメさん。


翌日も、朝からもれなく
飛び跳ねるような動きをしたりして
バタついたかと思えば
動かなくなったり、
何やら安定感のない様子。


朝ごはんをつつきつつも
ちょっと心配になり、

「大丈夫かいな(・・;)」などと
水槽を覗きこんだ際、
何やら「わっか」のようなものが
コヨメさんの尻ビレ付近に見え。



出産が終わってみれば、
色やら大きさやら形状やら、
どう考えてみてもそれは
稚魚のお腹からしっぽなのですが、


今まで何度同居魚が出産しようが、
「ただ今出産中なう!!」な場面に
出くわした事なぞ皆無だった私は、


「え、え、稚魚?稚魚?
 フン…ではないもん、ねぇ汗?」


みたいなありさまでして。


とりあえず様子をみよう、とか言いながら
用事を片付けつつ、

ちょっとのつもりで
先日ブログに載せましたヘタクソ絵を
書き直しだしたところ止まらなくなり、
ふと気付けばもう夕方。


あせるあせる出かけるつもりだったのにあせる


結構な時間だったので、
ちょいと急いで支度する最中、
ふと水槽に目をやると
コヨメさんの近くに小さな小さな、
自発的に動くグレーの生き物。



「うあっ、出産しとるがな澈あせる



絵に集中している間に始まった模様、
コヨメさんの出産。


生まれ持った性分なのか、
ついうっかり地味にテンパりましたが、


出産するのは「コヨメさん」。

私が今出来る事なんて、
なぁーんにもない。



なので。



「ちょっと出かけてくるからっ
 頑張るんだよコヨメさんっ、
 じゃっ、行ってくるっ(・ω・)ノシ」



もれなくお出かけ、わたくし。

コヨメさんが
「はぁ( ̄□ ̄むかっ)!?出かける!?」
って思ったかどうかは、
さだかではありませんが。



まだつづく。