梅を見に。その③ | 日々戯言。

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途中で眺めの良い場所を見つけ、
写真を撮ったりしつつも、
なおもぬかるんでドロドロの
山道を行く私とNさん。

登りはじめる前に
時間を確認しなかったので
何分歩いているのか分からないし、

周囲を見回しても
せいぜい道の傾斜が変化する程度で、
基本
「雪・木・山・草・ぬかるみ」のみ。


「あと何メートルで頂上」
といった表示がないので、よけいに

「いつまで歩きゃいいんだよ( ̄□ ̄)」

みたくなってしまい。


途中、二人そろってヤケを起こし、
雪だるま作りに没頭し、
一眼レフ構えたおじさんに

「その雪だるま、ちょっと
 撮らせてもらってもいいかな?」

なんて声をかけられたりしつつも、


恐らく1時間ほど(だと思う)で、
山頂の臘梅園に到着。

そこは、さっきまでの疲労感が
帳消しになるくらいの絶景。

山々の眺めも感動モノだったし、
ものすごく空気がおいしいし、
園内はほんわりと、
臘梅のいい香り。


青空と黄色い臘梅のコントラストが
とても綺麗で、
Nさんと二人で写真撮りまくり、
感動しまくり。

うーん、いいトコ来たなぁ、
と思ってみたり。


しばらくして、

「少し下った所に
 普通の梅もあるらしいから、
 行ってみようか」

とNさん。

「花が咲くにはまだちょっと
 早いからねぇ、咲いてるかなぁ…」


あまり期待しない方が良いかな?と
思いつつ、下って行ったその先は…。


まだつづく。