途中で眺めの良い場所を見つけ、
写真を撮ったりしつつも、
なおもぬかるんでドロドロの
山道を行く私とNさん。
登りはじめる前に
時間を確認しなかったので
何分歩いているのか分からないし、
周囲を見回しても
せいぜい道の傾斜が変化する程度で、
基本
「雪・木・山・草・ぬかるみ」のみ。
「あと何メートルで頂上」
といった表示がないので、よけいに
「いつまで歩きゃいいんだよ( ̄□ ̄)」
みたくなってしまい。
途中、二人そろってヤケを起こし、
雪だるま作りに没頭し、
一眼レフ構えたおじさんに
「その雪だるま、ちょっと
撮らせてもらってもいいかな?」
なんて声をかけられたりしつつも、
恐らく1時間ほど(だと思う)で、
山頂の臘梅園に到着。
そこは、さっきまでの疲労感が
帳消しになるくらいの絶景。
山々の眺めも感動モノだったし、
ものすごく空気がおいしいし、
園内はほんわりと、
臘梅のいい香り。
青空と黄色い臘梅のコントラストが
とても綺麗で、
Nさんと二人で写真撮りまくり、
感動しまくり。
うーん、いいトコ来たなぁ、
と思ってみたり。
しばらくして、
「少し下った所に
普通の梅もあるらしいから、
行ってみようか」
とNさん。
「花が咲くにはまだちょっと
早いからねぇ、咲いてるかなぁ…」
あまり期待しない方が良いかな?と
思いつつ、下って行ったその先は…。
まだつづく。