本日は中番にて写真屋、
さすがにこの時期になると、
年賀状のかけこみ注文も減り、
穏やかな昼下がり。
と思いきや、
最後のかけこみ需要があり、
「今ごろかっ?」
と思う様な注文枚数がありました。
もれなく多忙。残業三昧。
残業代、下さい。
話は違うのですが、
最近、学生時分に勉強した、
もしくは作家についてだけ
見知っていた小説などを、
急に読みたくなる事があります。
タイトルだけしか分からない、とか、
作者だけなら分かる、というものは
まだ探しようがありますが、
ものによっては、
学生の頃に持っていた参考書にあった、
かいつまんでの「あらすじ」しか
分からないものもあり、
調べようがなく困るものも多く、
大抵のものは見つかりません。
しかしながら先日一つだけ、
偶然見つけられたのが、今回の画像、
谷崎潤一郎の「刺青(しせい)」。
あらすじから想定していたのよりも
作品自体は字数が少なく、かつ短く、
すぐに読み終わってしまいましたが、
表現の仕方がとてつもなく鮮やかで、
ややサディスティックで、
小説とか読むの、あまり
得意ではないのですが、
久しぶりに引き込まれてしまいました。
流行の本もいいけれど、たまには
堅苦しい位の日本語もいいモンだな、
と感じました。
…しかしサディスティック。
嫌いじゃないけど( ̄* ̄)