異国っ子。 | 日々戯言。

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異国っ子を見ても、
あまり可愛いだの何だのと
言わない私ですが、


最近珍しく「可愛い」って思った
異国っ子がおりました。


それは先月、ナビスコ杯を観に行った帰り、
地下鉄に乗った時の事。

ふと気付くと、
目の前に異国の方々。
よくよく聞いていると、
スペイン語?ポルトガル語?

判別出来ないけれど、
とにかく「そちら系」の言語。
楽しそうに話しているので、
どこか行ってきたんかなぁ?って思ってました。


周囲を見回すと、
その人達の娘さんなのかな、
見た目10歳くらいか?
ブロンドの女の子。


―へぇ、綺麗だ。


と思っていると、
彼女の足元にまとわりつく、
小さな、これまたブロンドの、
巻き毛ちゃんな男の子。


小さっ、可愛い。
異国っ子だと「天パ」って思わんな、
間違いなく「巻き毛ちゃん」だ。

しかも、よく見るとガンバのユニ着てる。


若干偏頭痛がしてたために
思考が働かず、

「異国の方なのに
 ナビスコ観に行ってたんだ、
 なかなかにマニアだなぁ」


と思ってましたが、

すぅっと現れた、もう一人の
ガンバユニ着た男の子を見て、固まりました。


いやいや、君の顔見た事あるから。
つーか、何で地下鉄なんか乗ってんの、
父ちゃんまだ、国立競技場じゃないの?
一緒に居なくていいの?
…そっか、とーちゃん忙しいもんなぁ。


とか思いつつ見ていると、
きゃあきゃあ騒ぐ巻き毛ちゃん、
「静かにしなさい」

と異国言葉で叱られている。

それでも騒いでまた叱られて、
次の駅で大泣きしながら、
お母さん?にだっこされて、下車してった。



非日常すぎて、
こんなん有り得ん、どうせ勘違いだろうと
思いましたが、


後日、地下鉄で見た異国っ子らは、
ちゃんとパパと一緒に、サッカー誌に載ってました。


ホントに可愛かったです。



異国っ子改め、
シジクレイの息子さん、

更に改め、

シジクレイっ子×2。



お父ちゃんがガンバから
いなくなっちゃうかもなのは
寂しいですけどねぇ…。