11.28痙攣発作でたおれ、赤ちゃんに逆戻り。
それから急成長をみせているゆん
一時、全くコンタクトできず、あー、うー、と言っていたのに!!
倒れてから20日目
先生を怒らせた産婦人科での卵巣のエコー。
ゆんも、あとから、
「次はちゃんとするから、ごめんね。」と。
忘れられない大変な日になった
この日はもう1つ。
nmda抗体の検査結果が戻ってきた。
抗体の検査機関が少ないようで、今回は新潟大学にて検査を依頼してもらったよう。
おまけに少ないので、結果が出るのにそこそこ時間がかかるとか。
今回はかなり早い方だったらしい。
先生
「陰性でした。。。」
「nmda受容体抗体でなければ、治療の方針が確立されてない。追加治療を前提に大学病院の転院を推したけど、どうなるか、大学側次第。意見を求める形で、依頼は引き続きかけますね。」
「とりあえず、検査では他の可能な抗体を追加で調べてもらうように依頼をした。
ここでは、何の抗体かわからないので、後日、胸の部分の画像をとって、腫瘍がないか確認はします。」
と、かなりこの検査での陰性はこの先の治療を阻むものになるらしく、次のステップの治療を受けるためには、陽性の切符を手に入れないとダメらしい。
陰性で、結局原因がわからないからこそ、
色々と大学病院で見てほしいところだけど、
、、
どうも、それが難しい感じなのは先生からの口調で感じ取れる
とりあえず!!
この日でステロイドの点滴による大量投薬はおしまい!!
3クール目、なかなか、漢字も、ゆんのふわっとした雰囲気も、上がってこず停滞している感じです