6月末で決算を迎える弊社。私は只今次年度の経営計画を策定中。一応管理職の皆さんには6月1日に通達し、各部門の年度目標を策定してもらっている。その結果と擦り合わせて次年度の経営計画を最終的に決定するわけなのだ。


次年度の経営計画はこれまでと比較して格段に難しい。なかなか筆が進みません。明るい材料といえば補正予算で公共工事が増えることと、最低制限価格が引き上げられたことでしょうか。補正予算で工事が増えてもその後の反動がきつそうです。


単年度の業績も大事ですが再来年度以降、つまり将来への布石もとても大事。どうしたものでしょうか。。。いよいよ追い詰められた感が強くなってきましたぞ!

今日は大学の研究室のOB会ゴルフコンペ。参加者は私を含めて13名。もちろん全員が土木工学科卒。内訳は官公庁が3名、ゼネコンが4名、メーカーが1名、コンサル1名、独立行政法人1名、インフラ関係が1名。残りは恩師と私である。


約1年半ぶりに開催されたゴルフコンペ。一年半の間に状況は随分と変わったことを実感。そのいくつかを。。。


ゼネコンに学生が集まらない。

スーパーゼネコンでさえ学生が集まらないらしい。ちなみに私の母校では卒業生の8割が官公庁へ就職するそうだ。残りの1割強が電力、ガス、鉄道等のいわゆるインフラ関係。残りの1割弱がゼネコン、コンサル。つまり9割以上が工事を発注する側へ回ってしまうということである。


明るい公務員と疲れた民間人

明らかに民間企業よりも官公庁に勤める卒業生の方が裕福そうである。ゴルフも官公庁の人間の方がスコアが良かった。これが3年前なら間違いなく我々民間企業の人間の方が圧倒的にスコアが良かったのだが。。。私も含めて民間企業の人間は総じてゴルフから遠ざかっているようである。


スーパーゼネコンとそれ以外のゼネコンとの待遇の格差がかなり拡がっている。

今回の参加者のうちスーパーゼネコンの社員が3名、中堅ゼネコンの社員が1名。給与は勿論の事、あらゆる面で待遇の格差が拡がっている。スーパーゼネコンでは65歳までの再雇用は当たり前。中堅ゼネコンではまず考えられないそうである。昔は選ぶならスーパーゼネコンの課長より準大手・中堅ゼネコンの部長の方が良いなんて言ってたのになぁ。。。


現場で一所懸命モノを造っている人間が報われない時代。土木技術者がやりがいを感じて仕事するには新興国へ行くしかないのかも。



新型インフルエンザのお陰で学校が休みになった子供達。最初はとても喜んでいたのだが、自宅で軟禁状態に段々耐えられなくなってきた模様。毎日先生から様子を窺う電話はかかってくるわ、家庭訪問はあるわで大変、大変。かなりストレスが溜まってきている感じ。


仕方がないので昨晩はゴルフの練習場へ連れて行った後、一緒にランニング。その後はスーパー銭湯へと平日にも係わらず大サービス。本人たちもかなりスッキリしたようだ。


しかし自宅でもこんなにストレス溜まるのに、ホテルで10日間も『停留』なんて想像するだけでゾッとしますね。