先程まで見てました。

米倉涼子さん主演の「35歳の高校生」


私がまず見ようと思ったきっかけはタイトルに惹かれたことでした。


35歳の女性が高校生ってどういう事??と。とても興味が湧きました。


そして実際ドラマを見始めて今日で三話目だったんですが、


今の高校生ってこんなに大変なの?て思いました。


ずっと前にニュースでもやっていたけど、メールの返信はすぐに返さなきゃいけないとか高校生の中でのルールみたいなのがあって、携帯に振り回されている高校生の現状を知って便利さゆえの新たな問題だと思いました。


「スクールカースト」という言葉は今日初めて知りましたが、裏サイトは私の高校時代にもありました。


私は見たことないけど、見ていた人は「絶対に見ないほうがいい」と言っていました。相当ひどい事が書かれていたようです。


このドラマでは生徒は一軍から三軍に
分けられていて、一軍はリーダー的存在で発言権がある。そして二軍は無難な位置、そして三軍は最も評価の低い暗い人やイジメの対象になるような人達だそう。


この立ち位置によって高校生活が大きく左右され、空気の読める人やノリが良ければ評価が上がり、空気が読めなかった人や一軍に逆らった人は評価が下がるというとんでもないシステムになっている。


先生も同様に評価されており、一軍の生徒達に注意もできない様子。


こんなくだらない事で一度しかない高校生活が決まってしまうなんて、見ていてとても腹立たしかった。


でも、役者の目線から感想を言えば、いじめている役をしている子達が本当に悪そうな顔をしていて、見ている側に腹を立たせる事ができるっていう事は演技が上手いってこと。


いじめられる子達も、髪を切られたりチョークの粉をぶっ掛けられたりと、芝居だとわかっていても体当たりの演技が多くてキツイ撮影だったと思う。


私はどっちの役も演じた事はないけど、いじめられる役をする方が精神的にキツイだろうなと思う。
役にハマり過ぎてしまったら正常に戻るのが大変そうだなと思う。


そして、私が他に注目しているのは、メインじゃない生徒役の子達である。


自分にセリフがなくても、リアクションをするのはとても大切なことで、そのリアクションをする事によってメインが引き立つから、このシーンの時にはどんなリアクションを取っているかなどチェックして見ている。


今高校生役で出ている子達はこれからもっと活躍をしていく役者達である。


すごいなと思う反面、私も負けてはいられない。


現在の高校生の問題点に焦点を当てて、それを米倉さんが解決していくというドラマ。


深刻な問題だから胸が締め付けられるような気持ちになったりもするが、最後は上手く解決して生徒が元気になるからそこは安心して見る事ができる。


演技の勉強させてもらいつつ、ドラマをひき続き見たいと思う。




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