O'knock Reboot俺はO'knock。右手に花束、左手にサイコガンを持ち、暴虐の渦巻くメキシコの荒野をギターケース1つだけ抱えて渡り歩いた最強のフレンズだ。そんな死線すら鼻歌街道で突き進んできた俺だが、今若干悲しんでいる。なぜなら、以前まで書いていたblogのIDとpassをキレイサッパリ忘れてしまったからだ。気になるやつは、《O'knockは憂いて候》で一応過去記事を閲覧することが可能だから、そこで俺の愛に溢れた駄文の数々を堪能してほしい。数ヶ月(3ヶ月以上?)も放置しちゃいけないネ⭐︎ぼちぼち好きなこと書きます。