受験シーズンでなければ、朝早くから図書館に行く。
さすがに受験生に申し訳なので、受験シーズンはさける。
受験は人生の進路に関わる大事な時なので。

それ以外のシーズンは、誰よりも早く図書館へ。

まだ図書館で働く人達しかいない場所は、
独特の雰囲気と匂いを感じる。

新しい本が大量に入った時などは、
本屋さん顔負けの独特の匂いがする。

この匂いを嗅いで「トイレ」に行きたくなる人もいるが、
この前テレビでやっていたがあの匂いでトイレに行きたなるのは、
関係がないらしい。

詳しくは忘れたので、興味ある人は調べてみてください。

朝早くの図書館で最高なのは、
自分の一番お気に入りのポジションを獲得できること。

自分の興味ある分野の棚に近く、なおかつ人が頻繁に通らない、
読書には最高の場所。

たぶん、何度も図書館へ通ったことのあるひとなら、
自分のお気に入りの場所はあると思う。

あと、あの静けさもたまらない。
読書は想像の世界を膨らませる素敵な作業。

想像は自分の内側の作用だから、
騒がしいと無理。

騒がしくても想像できる時もあるが、
あまり人も目があるところだと、
想像中の自分の顔を見られることも恥ずかしい。

最近、読み始めた本はかなりの大作なので、
借りて自宅で読んでいるが図書館で読む方が何倍もたのしい。

みんなが同じ思いで同じ空間と時間を共有することは、
ほんと素晴らしいと思った。