「〇〇さんと、結婚しようと思った彼て凄いなぁ。」

結婚が決まった頃に言われたセリフだ。

若かった当時の私は

なんて、失礼な。と思ったものだ笑

当時30代半ばくらいの未婚の男性。





今、こうやって改めて思うのは

まー確かに、

全てを1回で聞き取れなかったり

適当に答えてたり

何回も言わされている夫をみると

よく、結婚してくれたな。

とも思う笑






人は

自分に向けられたセリフが

暖かさを感じない時

怒りや不安な感情が湧く。

それは、当たり前の事だし

十分にその感情を味わい

腹立たしく感じていいと思う。

私も

しばらく、

モヤモヤしていた。





けれど、

相手をひどい。

と責めたところで、

人の感情や言葉を操作は出来ない。





この男性が、

難聴の彼女と結婚しようと思うなんて

器のでかい、凄い人

と言う意味で言ったのかもしれない。

それとも

何回も同じ事言わないといけない

コミュニケーションなんて

俺には耐えられないという

意味かもしれない。



どういう意味で言ったとかは、

自分の気持ちが安定してくると

案外気にならなくなる。

まだ、結婚生活が始まっていない時に

言われたセリフだったので

当時は揺れたけれど。




生きていると

色々な言葉が自分にかけられる。

その時感じた感情はもちろん

素直に感じていい。

ただ、

その言葉に縛られて

自分が自信なくしたり

不安にはならなくていいという事を

知った上で。




受け止め方は、

その時の状況によって変わるし

時間が経てば、解釈も変わる。

その事を忘れないで

その時の感情を充分に味わい

自分を受け止めてあげよう。