もし本気で「地球環境」を改善したいなら、人類がいなくなってしまうのが一番手っ取り早い。
他の生物を圧迫するほどに数が増えて、
ただ、自分たちは人類として生まれてしまったので自己否定をするわけにもいかず、
そう考えたときに、いつもちょっと引っかかるのが最近の「
「私たちが生き延びるために」、「
どうしてそんなことを思い出したかというと、
活動をしている人は活動をしていない人よりも、えらいと思う。
でも「彼らがいないと救えない」というのはどうなんだろう。
たぶん、地球から見ればウミガメもヒトも対等で、
ウミガメはその辺のことを承知で、
人類はどちらかというと、自然と対抗したり、
昔、新井素子さんの小説の中で、「
地球が温かくなっても、地軸がずれても、磁界が変化しても、
人間としては、それを認識しつつ「
エコがブームだけれど、
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