旅とバイクとフォークソング -3ページ目

旅とバイクとフォークソング

ブログの説明を入力します。

皆様、週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?

我々は札幌の雪祭りを見てきましたよニコニコ
物凄い人出で、そしてやはり外国人観光客が多いのなんのってひよざえもん がーん その中でもやっぱり中国/台湾方面の方が多いですね。

なのでお店の店員さんもこちらが日本語を喋るまで探り探りの対応でした(笑)

雪祭りの記事は後程書くかもしれないとして、本日も財布作りの様子に行ってみしょうガッツ

前回の予告「メキシカン バスケット ウィーブ」と言う革レースのかがりについてです。

通常、針と糸による手縫いで閉じるレザー製品ですが、革レースでぐるぐると編み込んで閉じる方法が「かがり」です。シングル/ダブル/トリプル…と色々な方法がありますが、今回は上でも書いた「メキシカン バスケットウィーブ」でかがっていきます。ラウンドステッチなんて呼び名もあるかも?

まずは1㍍程の革レースとレース針を用意して、針の仕込みです。レースの先端を細くカットして針穴に通し、挟みます。縫いと違い一本の革レースに針も一本です。↓


さっそくかがります。これも先に穴開けをしておきます。穴開けは縫いの「菱目打ち」とは違って「平目打ち」と言う道具を使います。他にも「丸目打ち」や「斜め平目打ち」ってのもあります。スタートは表から刺します。↓


一針目は、レースを5㎝程残します。裏からグルッと回して、表側の2穴飛ばしの4針目に刺します。この時最大の注意点はレースが捻れない事!!この後もず~っとそうですが、捻れると針穴が細いのでなかなか厄介な事になります。↓


4針目を抜いたら、また表へグルッと回します。レースはしっかり絞めて!!今度は前に戻って2針目へ刺します。もちろん、この時も捻れは禁物ポイント


2針目を抜いたら、グルッと回して5針目へ刺します。↓


ここから編み込んで行きますよぉ~♪
5針目を抜いたら、一つ前の編み目を拾います。↓


編み目を拾ったら、3針目に刺します。↓


3針目を抜いたら、裏側の次の編み目を拾います。ここの写真は裏側です。↓


編み目を拾ったら、表へグルッと回して6針目へ刺します。一つ手前の編み目を拾い、4針目へ刺し、裏で次の編み目を拾い、表の7針目へ刺す……(写真は7針目まで進んでます)↓


編み目を拾って↓


5針目へ刺す。おわかりですか?2つづつ針目を、戻って編み込んで行くんです。一つの針目へ2本のレースが通るのでレース用の平ぎりで穴を拡げながら進んで行きます。


んで、また裏で拾って表へ回す。この裏の編み目を拾いを拾い忘れるとほどいてやり直しになるので要注意です!


1㍍程の革レースを途中で何度も継ぎ足して進みます。編み込んできたレースの表先端5ミリ程と、継ぎ足す新しいレースの裏先端を、漉いてゴムボンドで圧着します。

何故長いレースで一気に続けないのか?と言うと、先程の注意点「捻れ」です。長いと捻れの確認が非常に煩わしい汗いちいち針穴から針先まで追わなきゃいけませんからね。それと針穴を2回通して、編み目を拾って、と長いレースで進んでいくと流石の革レースも毛羽立ちが出て、もろくなってしまうんです。なのでせいぜい1㍍くらいで編み込んで行きます。↓


編み込みを地味に続けて完了です。キツい曲がりは、角の針穴に2回分通して方向転換します。↓


裏面もしっかり編み込んであります。今回は財布の外周をぐるりとかがりました。使用した革レースは10~11㍍ ↓


良いですねぇ~♪手縫いと違ってゴージャスですラブ