こちら北海道も、まだ2月半ばだと言うのに、高気圧のおかげで気温はプラスの4℃!!
雪ではなく雨が降ってますよ
さて、前回はレースでの「かがり」を説明しましたが、今回はウォレットチェーン(ロープ)で行う、革レースの丸組の説明です。よくあるのは四本丸組。ですが今回は六本で行きますよ♪ちょっとゴツくで存在感バッチリです

まずは完成品↓

編みながら写真を撮ろうとしましたが、腕があと2本足りないので、手書き絵で説明します。↓

スタートはこんな感じ。リングに編み込んで行く前提です。黒く塗ったのが革レースの裏面。白が表面です。左から番号をふりました。今回は180㎝の革レースを半分に折り返して使用しました。完成品は約40㎝です。
◆最初に動かすのが④のレース。これを③の上へ被せます。(左隣の絵)↓

④が③の上へ被ってますね。この時④は表面になります。
次に動かすのが⑥です。裏面のまま、⑤③④②の後ろに持って行き、②の上へ被せます。ここで表面にして、④の下へ持って行きます。↓

⑥が④と③の間にきてます。
次は①を動かします。①を裏面のまま②④⑥③の後ろに持って行き、③の上へ被せます。ここで表面にして、⑥の下へ持って行きます。↓

①が④と⑥の間にきてます。
次は⑤を動かします。⑤を③⑥①④の後ろへ持って行き、④の上へ被せ、①の下へ持って行きます。↓

⑤が①と⑥の間にきてます。
ここまできたら一度編み込みを締め込みます。↓

するとこのような状態になります。全てのレースが表面になってますね。
ここからは編み込みの繰り返しです。
次は②を後ろへ持って行き、⑥の上へ被せ⑤の下へ持って行く。その次は③を後ろへ持って行き、①の上へ被せ②の下へ持って行く……と左右順番に後ろ前 後ろ前と編んで行きます。途中で、あれ?次右だっけ?左だっけ?と迷ったら、一番上から飛び出したレースが次に編み込むレースだと覚えておくと良いですよ
↓
どうでしたか?ちゃんと説明出来てましたかねぇ

これの応用で八本丸組や杉綾組など、様々な種類があります。
ヘンプのアクセサリーなんかでも応用できますね