🌅 はじめに

前回の記事では、
準備中の今、大切にしている
「判断の基準」について書きました。

その基準を意識するようになってから、
実はもう一つ、
はっきり変わったことがあります。

それは、
行動の選び方 です。

以前よりも
「たくさん動けている」わけではありません。
でも今は、
疲れにくく、続けられる行動
選べるようになってきました。

今回は、
準備中のままでも、
行動の仕方は変えられる
ということについて書いてみます。


🌱 「とにかく動く」から「意味のある行動」へ

以前の私は、

  • 何かしていないと不安

  • 動いていない=停滞

  • 行動量が正義

そんな感覚で動いていました。

だから、

  • あれもやる

  • これも手を出す

  • とりあえず始める

結果として、

  • 中途半端

  • 続かない

  • 疲れる

ということを、何度も繰り返してきました。

特に、
週の半ばから疲労がたまり、
一番時間があるはずの休日に、
ほとんど動けていない。

振り返ってみると、
そんな状態が続いていたことに
気づかされました。


🌿 判断基準ができると、行動が絞られる

判断の基準を持つようになってから、
行動を選ぶときに
こんな問いを自分に投げかけるようになりました。

  • 今の自分に本当に必要な行動か

  • 今しかできないことなのか

  • 不安を消すためだけの行動ではないか

  • あとで修正できる行動か

すると不思議と、
やらない行動が増えた
のです。

その分、

  • 今の自分に合っていること

  • 無理なく続けられそうなこと

  • 納得できること

に、エネルギーを使えるようになりました。

どんなにやる気があっても、
それを支える心身のエネルギーがなければ、
行動は続かない。

そう実感するようになりました。

継続していくことこそが、
結果につながる。

だからこそ、
疲労がたまりエネルギーが枯れてしまうほどの行動は、
かえって遠回りになるのだと
今は感じています。


🌾 行動の「量」より「向き」を見るようになった

以前は、

「どれだけやったか」
を基準にしていました。

今は、

「どこに向かっている行動か」
を大切にしています。

小さくても、

  • 自分の考えを言葉にする

  • 学びを止めない

  • 立ち止まって振り返り、都度修正する

  • 過去から今までの自分の変化に目を向ける

こうした行動は、
派手ではありません。

でも、
確実に次につながっている
という実感があります。


🌱 動けない日も「行動の一部」になった

準備中の今、
動けない日がなくなったわけではありません。

むしろ、

  • 何もしたくない日

  • 考えるだけの日

  • 立ち止まる日

もあります。

以前の私は、
そんな日を
「ダメな日」
として扱っていました。

今は、

立ち止まることも、
次の行動のための準備であり、回復期間。

そう考えられるようになりました。

これは「サボり」ではなく、
続けるために必要な選択だったのだと
今は思っています。


🌈 まとめ

判断の基準ができてから、
私の行動は

  • 減ったように見えて

  • 整ってきた

そんな感覚があります。

準備中でも、

  • 行動の向きは選べる

  • 無理のない一歩は踏み出せる

  • 続けられる形に調整できる

大きな決断をしていなくても、
行動の質は変えられる。

今は、
その変化を大切にしながら、
自分のペースで進んでいます。

もし今、
「何をしたらいいか分からない」
と感じている方がいたら、

やることを増やすより、
やらないことを決める

そこから始めてみても
いいのかもしれません。


🔚 次回予告

次回は、
「準備中でも、自分を信じられるようになってきた理由」
について書いてみようと思います。