こんにちは。 バレエ講師の 山中 記夜美です。
神戸教室の生徒さんが
「健康診断へ行って肺活量 を測ったら驚かれたんです」 って。
看護師さんが、前回の記録と比べて
「Kさん、 肺活量 1割増しになってますよ~!」 って。
嬉しい結果だったそうです
肺活量って、いつから測ってないかな~
肺活量を調べて観ました
肺活量が少ないとどうなるのでしょうか。
血液中の酸素濃度が低くなると、
ふらつきやめまい、思考力の低下、疲労感
といった症状が生じます。
肺活量の数値が上がってる~なんて
普段の生活では気付かないですが、
体力が付いてきて、疲れなくなった・・・とか
寝込まなくなった・・・とか
カラダの変化はわかりますよね。
芦屋教室の生徒さんも
健康診断の数値が良くなりましたって言われてました
バレエのお稽古ですが
その中でお伝えしている
呼吸の話や、体幹の話。
そして、バーレッスンのお稽古を通して
カラダは変化しています
健康のお手伝いを
バレエを通してできるのは嬉しいですね