前回は57歳の時の信州大学付属病院
  退院後の初外来について書きました

今回はその後の外来について

2回目の外来診察 この日もCT撮影を行い
 主治医の診察・・・結果良好・・・
  首に装着していたコルセットの
    取り外し許可が出ました・・・術後1カ月半後です
      苦しい期間でした・・・首と顎が固定されていて、
        後ろを向くことが出来なかったので苦労しました
          また入浴時には簡易コルセットカラーに付替え 
            入浴後、本コルセットに戻し・・・
              一人で出来ないので大変でした・・・

    しかし、この後3ヶ月は入浴用の簡易コルセットカラーを
      暫く着用と勧められました・・・が
        転びやすい入浴時と野外へ外出時に装着しました

コルセットカラーは2個目を購入
  1個目は入浴時用 2個目はそれ以外
    2個目はガーゼを巻き汗疹対策しました
      コルセットカラーを装着しても
        多少首が左右の方向に動かせました
          運転時、助手席乗車時は必ず装着しました
            3回目の診察まで継続しました

3回目の外来診察は3ヶ月後
  この日はCT撮影とMRI撮影をして
    主治医の診察それと血液検査
      エコノミークラス症候群の診断です
        全て良好・・・エコノミークラス症候群治療の
          飲み薬は終了となり食事制限もなくなりました

4回目も3ヶ月後 5回目以降は半年間隔2回
  その後1年間隔となりました

5回目の診察で
  骨粗しょう症の薬が処方されました
    頸椎の手術箇所に埋め込まれた・・・
      チタン製のメッシュ状の筒を、周りの骨と一体化させ
        安定させるためと説明されました
    ボナロン錠という週に1回飲む薬で日曜日を服用日としました
      チョット高額な薬だったと記憶しております
           
信州大学付属病院での次回の予約は
  3ヶ月先までは診察日に病院で取れますが
    3ヶ月を越える先の予約は本人がします
      診察希望日の3ヶ月前になったら電話予約・・・
        忘れそうで面倒・・・
  1年間隔の診察になった時
    診察月が12月になりました
      3ヶ月前は私の誕生月
        誕生日が来たら予約・・・忘れないようにしました


   ・・・続く・・・