こんばんは!
いのにぃです。
 
 
 
僕、ここ最近で
思ったことがあって。。
 
 
 
それは何かっていうと、
若い時は、
なんであんなに楽しかったのかな!?
って思って。。
 
 
 
 











 
 
 
 
そしたら、
ちょうどたくちゃん
ブログを書いていて。
↓↓↓

 
 
 

そんな子供の頃のように、

今いい歳の大人になって同じことをやったとしても、

あのときのテンションでの楽しさは味わえない。

 
 
 



 
 
これ。
特にこの部分がものすごく
ひっかかった。。
  
 
 
 
 
小中高と、
僕はテレビゲームが大好きでした(^o^)
 
小学生はファミコン、
中高はスーファミ、
(世代がバレますねてへぺろ
 
 
 
 
もっというと、
 
小学生は少年野球、 
高校は野球部でしたが
 
それより
ダントツでゲームが好きでしたてへぺろ
→あ〜、ついに言っちゃった・・・
 
 













 
 
それこそ、
時間があれば
 
かじりつくように、
ゲームしてました。。
 
 
 
 
だけど、
今ではそこまでの熱意は、
ない。。
→実際、6日間あったお盆休み期間中、
ゲーム、1秒もやりませんでした。。
 






 
 
なんでなんだろ!?
と不思議に思ったのですが、
 
 
 
(以下再び、
たくちゃんの
ブログの抜粋)
↓↓↓

これは多分、

おとなになって

視野が広くなったんだということだと思う。

 

自分を俯瞰する目線だとか、

一つのことを違う目線から考えたりできるように

 
 
なった。
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なるほど。
 
 
 
 
 
例えば、僕みたいに、
40歳を超えてくると、
 
 
 
お仕事にいかなきゃならない。
 
家に帰っても、
洗濯やお風呂掃除。
 
 
 
そういったことが、
日々の生活の中で
 
どうしても優先される。
 
 
 
 
 
 
 
小学生なら、
学校行って
宿題さえすれば、
 
残りの時間は
何やってもよかった。
 
 
 
 
 
だから、ゲームに
没頭できたのかもしれない。。
 
 
 
 
 
 
 
そんで、今日は
たくちゃんの力を借りて、
 
僕と同じように
若いときに楽しかったことが、
 
今では見当たらない、
と思っている方へ
 
この先はブログを
書いていこうと思います。
 
 
 
















 
 
 
 
20代で楽しかったコト。。
→オール(朝まで友達と飲むこと)
 
 
 
 
これ、40代の僕が
今やったら・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただの地獄
でしかない。。
 
 
 
 
 
今は、
頼まれても、やりたくない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 












 
 
 
 
こうやって、
楽しいことって、
 
年を重ねるごとに
変わっていく。
 
 
 
そして、
若い時って

ゲームやオールなど、
 
比較的簡単に、
楽しみをゲットできたのです。
 
 
 











しかしながら
年を重ね、
体力が落ちてくると
 
 
 



そのヒトにとっての
楽しいことって、
 
だいぶ限られてくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





『こんなことしてみたいっ!!』
て、思ったとしても、
 
体力や時間のなさから、

それを言い訳に
やらないことにしてしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この、
小さな小さな
積み重ねが

いつのまにか
 
『あきらめ』
に通じてしまうのではないかなって、
 
最近思って。
 
 
 



























おそらくですが、
40代を超えて

これやりたいっ!!

って強く
思えるものって、




お金や時間が
多大にかかるものが
多いんじゃないかって、
思います。














しかし、
諦めたら、
ゲームオーバー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ということは・・・。
 
 
 
 
 
 
 








僕の世代、
40代では、
 
 
諦めるって、

自分がこの先、

楽しいって
思える環境を作っていくことを
 
放棄することなのかなって、
 
 
 
思ったので、
ブログに書いてみました。
 
 
 
 







誰かのことを
書いている訳ではなくて、
 
僕が今、
その瀬戸際に
いるような気がしたので。。
 
 














 
 






たくちゃん、
大切な
 
気づきのブログを書いてくれて、
どうもありがとう。