～現在、ブログでご自身の企画をされている方へ～
あなたが企画したイベントは、
あなたのイメージどおりに、
お客様からのお申込みがきていますか？
思ったよりも、申し込みが来ないなって思っていませんか？
もし、今現在、そういった状況だとしたら、
それは、あなたが意図しているイベント内容が
あなたのイベントを必要としている人に
うまく届いていないから、かもしれません。
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あなたのイベントの内容そのものは、素晴らしいのにもかかわらず、
伝達方法が少しズレているために、
お申込みがきていないだけ、なのかもしれません。
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せっかく、あなたが『これだ！』と思って、企画し
それをブログで告知したのに、
必要としている人にそのイベント内容が
伝わりきっていない、というのは
とてももったいない状況です。
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イベントを告知する時に必要なものがいくつかあります。
まず、物理的に申し込みできる状況を作る必要があります。
そのフォーマットを作成したら、「このイベント、いいな！！」と思った人が、
申し込みすることができるようになります。
↑基本中の基本ですが、ここを分かりやすくしておかないと、
申し込みが来なくなる大きな要因になる場合があります。
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次に、物理的にあなたが企画したイベントに
興味を持った人がお申し込みができる状態になったとしても、
これだけでは、自分のイメージしたお申込み数にだどり着くのは難しい。
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そこで、お申込みを後押しするのが
・そのイベントには主にどういう人に参加してもらいたいのか（ターゲット）
・そのイベントに参加したら、どういう効果を得ることが出来るのか（効果）
・そもそも、あなたはなぜ、このイベントを開催しようと思ったのか（コンセプト）
こういったものをできるだけ詳しく、分かりやすく、具体的に
明記したほうが、お客様側の判断材料が増え、
その結果、
申し込みをしてもらえる
確率はあがっていくと僕は考えています。
→「詳しい」、「分かりやすい」、「具体的」の精度が高ければ高いほど、いい
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え！？
もう、コンサルの中身、全部言ってしまって、いませんか！？
ここまで書いたら、僕とコンサルをする必要がないのでは！？
と、ここまで読んで心配しているあなた。
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大丈夫です。
確かにここまで書いてきた
物理的に申し込みができる状態にした上で、
ターゲット、効果、コンセプトを説明することは、
お申込みをいただく確率をあげることにはなります。
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しかし、
これよりも、
もっと、
劇的に、
お申込み数を
上げる
方法があります。
その方法を、
僕とあなたがお話したうえで、
一緒に探っていくのが、
この企画と趣旨となります。
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この、
劇的に
お申込み数を
上げる方法
→（厳密にはお申込み数を上げるきっかけづくり）
は、
お申し込みフォームを作成する
というような、
誰が見ても
「できた」
と分かるものではありません。
つまり、
一般的な正解がないものです。
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なので、僕と
お話しながら、
一緒に探っていく、
という、段取りが必要となります。
一般的な正解がないから、です。
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僕とあなたがお話することで、
それが、
少しずつ、
見えてきます。
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このきっかけづくりは、
一度つくってしまうと、
今後、あなたが活動していく中で、
あなたの基盤として作用してくれるように
なると思います。
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企画したイベントを
必要なお客様に
しっかりと伝えて、
それをお客様が受け取って、申し込み、参加して、満足する。
イベントを企画し、開催する側もwin、
お客さんとして、参加する側もwin、
この僕の企画を通じて、
両者winwinとなる状況が増えるといいな。
ここまで読んでもらった方、ありがとうございます！
おしまいです。