わがまま天使を捕まえる確率 (プラチナ文庫) わがまま天使を捕まえる確率 (プラチナ文庫)
(2009/06/10)
清白ミユキ

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一流商社マンの京弥は忙しすぎて渇いた体を、行きずりの年下パイロット・歩武とのセックスで満たした。その後も気位の高い京弥を彼は巧みに煽り立て、深い悦楽に溺れさせる。凶暴な雄に揺さぶられ、今までになく昂ぶる体を持てあまし、京弥は悶え啼いたのだった。そんな折に自分の不注意で起こった、仕事上のミス。歩武にのぼせていたせいかと思うと、完璧主義の京弥は自分が許せない。つい歩武に「もう別れる」と怒鳴ってしまうが…。大幅改稿+ラブバースデー話書き下ろし。


素直でいられる恋の確率 の馴れ初めの話です。
いや~出てるとは知らなかったなぁ。笑
この話、何気好きかも。
あまりにもプライドが高すぎる京弥。それゆえ、たびたび歩武と対立してしまう。
素直に謝れない。自分に非があるのにどーしても自分のプライドがじゃまをしてしまう。
ん~いい加減にしろ!って思うけど、何だかかわいいから許してしまえる京弥くん♪笑
この本を読めば歩武に同情してしまうこと間違いなし!

京弥は、本当に、何かのきっかけを与えられないと歩武に対して素直になれないんですよね。
歩武が怪我をして初めて好きなんだって思えるぐらい自身をガードしていて、歩武の事をガキガキ言ってる割には、自分の方がガキな行動や発言をしていたり。
京弥の心の葛藤と、浅はかさが分かる書き方なんですよね。
でも、歩武が何を考えているのか、ちょっと気になる私です。

番外編では、バースデープレゼントという短編が載っています。
これもまた・・・京弥のガキっぷりが発揮された話です。笑
ここまでくるといっそ清々しいですね。
歩武の荒技な行動力もわかる話でした。

きっとこの二人はしょっちゅうぶつかってるんだろうな・・・。
unison―ユニゾン (幻冬舎ルチル文庫) unison―ユニゾン (幻冬舎ルチル文庫)
(2007/09/14)
愁堂 れな

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長瀬秀一と桐生隆志には、同期入社の同僚以上の関係はなかった。しかしある日、深夜の会社で桐生は長瀬を力ずくで犯す。それ以来、残業のたびに身体の関係を強いる桐生に抵抗もかなわず、確実に慣らされていく長瀬。「したい」ときにお前が一番手近にいたから―そう言う桐生に長瀬は疑問を抱き続けるが…。サイト発表作と書き下ろし短編を収録。


サイトで書いていた小説を文庫本にした本です。
「・・・・・・ほら、もっと脚開けよ」
そんな言葉から始まる一冊です。笑
初っ端からやってます。
始めは、えーーーーって感じの内容でしたが、意外とハマっちゃいました。←
無理矢理会社でやられたことから始まった関係なのでえすがぁ
ほうほうと思えるテンポで進んでいって、読み手としてはすごい楽でした。
インフルエンザで寝込んでいるところ桐生にセックスを迫られ、その後動けないまま寝てしまっていた長瀬を同僚が見つけちゃいます。
同僚の田中がまた優しいんだわ。何も聞かずに病院に連れて行ってくれたり、自分の部屋を貸してくれたり。
なのに・・・桐生ときたらまたもや会社で長瀬に迫っちゃって・・・

警備員の人に二人がやっているところを見つかってしまって
桐生は会社を辞める事になるのですが、タダでは転ばない桐生。笑
他の会社で、バンバン仕事やっちゃってますよ~笑
結局2人はくっつくのですが・・・
マジで桐生下半身に問題ありですよね。笑

なんだかんだで、このお話は続いていきます。
もう完結しているようなので、さっさと読んじゃいますね。

最後には、桐生が長瀬を好きになった理由の短編が載ってます。
これを読むと、桐生を見る目がかわったよーな気がします。笑
二重螺旋 (キャラ文庫) 二重螺旋 (キャラ文庫)
(2001/06)
吉原 理恵子

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愛情鎖縛―二重螺旋〈2〉 (キャラ文庫) 愛情鎖縛―二重螺旋〈2〉 (キャラ文庫)
(2002/06)
吉原 理恵子

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攣哀感情 二重螺旋3 (キャラ文庫) 攣哀感情 二重螺旋3 (キャラ文庫)
(2006/06/27)
吉原 理恵子

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相思喪曖―二重螺旋4 (キャラ文庫 よ 1-6) 相思喪曖―二重螺旋4 (キャラ文庫 よ 1-6)
(2009/06)
吉原 理恵子

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常識や道徳を捨てても欲しかった、実の弟・尚人の心---。それを手に入れた今、雅紀に怖いものは何もない。ところがある日、父の愛人の妹・瑞希と尚人が面識があったと知らされた上、尚人が怪我をしてしまう!! 嫉妬と心配で苛立つ雅紀は、「二度と俺に隠し事はするな」と初めて尚人に弱音を曝して・・・!? 尚人が雅紀の仕事場を訪ねる、原作書き下ろし番外編まんが「情愛のベクトル」も同時収録!!


まってましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
3年待たされてやっと、やーーーーっとこさ出ました。
二重螺旋 相思喪曖
その前は4年で・・・何年かけて書く気なのでしょうか?吉原先生は・・・笑

さてさて、以前までの内容を復習して読み始めたかったのですが、生憎今の家には二重螺旋を持ってきていないので、仕方なく4巻を読みました。
はい。完璧に思い出せました。笑
初っ端から、沙也加が出てきて、あ~いたいた!って
少し感動した私です。w

で、内容は相変わらずの泥沼状態で・・・
珍しく、沙也加が出張ってた4巻になっていたと思います。
そして、真山姉妹が何となく不憫に思えた一冊になりました。
雅紀も正論言ってるし、真山千里の気持ちも分かる。
何だか、BLってゆーか、人間性を考えさせられる本だとつくづく思いました。

あ、今回は雅紀と尚人のエロエロシーンはあるにはあるけど、そんなに激しく色濃くなかったです。
少し残念。

残念といえば、あのー・・・話があまり進んでない。
ほんとーに進んでない。
暴露本の話は次に回されましたよ?
久々に出たので、もっと色濃い内容を期待していたのですが、期待しすぎて少しはずれちゃいました。笑
まぁ、次にこの期待を持ち越すってことで。


吉原先生。お願いですから次は1年半以内には5巻を出してください。お願いします。