端午の節句                  

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                      (花より団子で 柏餅を先にしてしまいました。笑)



 身のけがれを祓う災厄除けの行事

  古代中国では、端午の節句の日に人々は蘭の湯に入り、
 薬草である菖蒲酒を飲み、その菖蒲で体のけがれを祓って健康と厄除けを願ったそうです。

  この行事が、後に日本の宮中から鎌倉の武家社会へと拡がり、
 特に武士は菖蒲を「尚武=武をたっとっぶ」とかけて、5月5日を尚武の節目の行事とし、
 盛んに端午の節句を祝うようになりました。

  また、端午の節句は、男の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしての行事が、
 庶民の間にも定着して行ったお祝いです。


  菖蒲の節句
  地方によっては軒先に菖蒲をさす習慣が今でも残っているそうです。
 このほか珍しい風習としては枕の下に菖蒲を敷いて寝るところもあったとか・・。

 現在では、お風呂に入れて菖蒲湯にする風習がもっとも身近なようです。	
 
 



  
  菖蒲湯の効果

  
  中国では、5月に災厄を払う薬草として菖蒲を使っていました。
 漢方では、菖蒲は健胃薬や打ち身の治療薬として用いられるもの。
 菖蒲には茎と葉に芳香があり、この湯に入ると身体を温める作用があるとか。
   


  みなさんのお家でも
  ご家族の健康を願って
  今晩、菖蒲湯にしてみてはいかがですか?



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                       菖蒲湯に使うものは 葉菖蒲ですが、
                       気分を出すために、我が家の花菖蒲です。
                       今年はまだ咲いていませんので
                       以前写したものをのせますね。
                       もう20年も咲いているんですよ。
  

  子どもが小さいころは
  『こどもの日』にはお弁当を持って
  自然を楽しみに ピクニックによく出かけましたが、
  もう、鯉のぼりや兜を飾ることもなくなりました。
  ご近所でも
  大きな鯉のぼりを見ることがなくなりましたね。
  静かな 『こどもの日』です。


昨年の端午の節句のブログです
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