星曜派紫微斗数にとって、運勢を観る鑑定のポイントは、

10年運や1年運、太歳運等なのですが、

最後は全体の格式に合わせて検討していくという事になります。

 

(袴田先生が作られたソフト 紫微斗数WIN EX)

例えば小室哲哉さんの場合

 

この図式の中央に命無正曜と出ています。

これが命無正曜格と言う格式です。

(格式は全部で100前後あります)

 

袴田先生が作られた紫微斗数Win EXでは解りやすく真ん中に出てきます。

 

青丸の星は全部で14個あります。

これが14主星と言い紫微斗数における中心星ですが

黄色い○の命宮と書いた場所にはその主星が一つも入っていません。

 

命宮は本人の魂そのものと星曜派では言われていますが、

命宮に主星(正曜)が無いという事で命無正曜格と言います。

 

これが一生(生涯)の格式となり、性格や才能、全体を観る時に表現される人格の様なものとなります。

 

意味はと言いますと、

命宮の中に中心星がありませんので、主体性に欠け影響を受けやすくなります。

なので環境が主人になりやすく、親や先生が良ければ良くなり悪ければ悪いくなると言う事になりやすいのです。

(小室さんの場合は一面主体性がありますが、それが四柱や九星、その他の影響でその如くとなっています)

 

 


小室さんの場合は3歳の幼少の時からお母さんと一緒にバイオリンを習っていましたから、

大作曲家になる事が出来たという事です。

 

龍池を見抜いたお母さんもかなりの音楽の感性があったのがよく解ります。

 

この星の下に生まれた多くの人がおりますが、

この才能が小室さん以外に世に出なかったのは、

 

親という問題だけではなく、

残念ですが、他の宿命等(コスモス占星術)の相性や星の本質的な事が相まって、

 

数少ない方となったという事です。

 

 

ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

沖山仁教

 

 

ホ・オポノポノ