温かい珈琲タイム | 起田高志 オフィシャルブログ Powered by Mossball



「おっはー、珈琲ちょうだい!」


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「ねぇねぇ、僕のカップは?」



渓流ガールは

何も答えてくれません。





渓流ガールの

指差す方に進むと

こんなところな

僕の珈琲カップありました。


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少し冷えた珈琲カップ。

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渓流ガールが

淹れてくれた珈琲

まぁまぁうまい!


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なんだか

居心地よいな。



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今日もいい日になりそうです。

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ニコ

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