かなり昔から映画化の話があった、もとはゲームの作品です。


古代ペルシャの王子・ダスタンが主人公です。


ダスタンはすばしっこいやんちゃ坊主で、その元気を気に入った王様に迎え入れられた養子クンですが
ふたりのおにいちゃん王子と共に無敵のペルシャ軍を率います。


血気盛んな王子たちは父王の留守中「ここはアカンで」と言われていた聖地を襲います。

「だってな、ウチらの敵に武器売ってんねんで」って理由です。


チョロく攻め落とすと「ここの王女は絶世の美人らしいな音符」と王女のベールを取ると・・

劇場からは「ムリ長音記号1」の声・・もなくお話は進みます。

戦利品の短剣を身につけたダスタンは、王様殺しの濡れ衣をかけられ
かくまってくれた絶世の美人タミーナと逃亡の旅に出ます。

タミーナの狙いはダスタンの持つ砂の入った短剣。

時間をちょぴっとだけ戻す砂です。


「ほな、この砂よおけあったら濡れ衣晴らせるやんひらめき電球」 とダスタンは張り切るのですが
そう簡単にいったら映画は30分で終わっちゃうので
冒険が始まります。



ダスタン(ジェイク・ギレンホール筋肉ムキムキ)の動きがゲームそのもので
アクションのたびにレゴラスが男前になっていた『ロード・オブ・ザ・リング』の頃より
CGもよくなったもんです。


敵も仲間もお約束通りの安心感が楽しいです。


時間をちょぴっとだけ戻せたらどうします?


もちろん、競馬場へ・・・・