「ねぇ どうしたのパズルなんて・・」

やっと仕上げたパズルを見ながら友達が言った


どれも同じような小さなピースに悪戦してる私を不思議そうに

・・少しだけ気の毒そうに見てる



パズルのピースって私たちそのものなのよ

一枚欠けてもジョンフンが完成されない


許されるなら彼の身体のピースでありたいけど

まぁそれが無理なら、彼が作る影でも・・・


バックの白壁はさすがに気合いが入らないし難しい

でも、大切な要素・・・ピースに違いはない


「ねぇ ニヤニヤして・・何?」


シィー

今・・ジョンフンの唇が


自分への愛を確かめるためにジョンフンが与えた課題だと思っていたけど

違ってた


ジョンフンの肌のピースを手に取ってるとね

彼に信じられてる気がしてくる

ジョンフンが私にゆだねてくれてる気がする


友達は

私のお気に入りのパズルをもう一度見てから

今度は気づかれないように静かに見てる


二つ目のパズルに向かってる私を
同じようでいて、一つとして同じものが無いピースに苦闘している私を

不思議そうに・・

少し羨ましそうに見てる