まさか・・・

という体験。

シェアします。




以下、読みやすいように、
コピペでお伝えします。


帰ろうとした娘。
でも帰り道を間違えてしまい家とは逆方向へ

そのまま迷子になり
家から700m離れたところまで行ってしまってたらしいです。

ウロウロしてる娘を見かけたおばあさんが声をかけてくれ保護してくれました。

そのおかげで無事に私と娘は再会できましたが
何かあったらとずっと不安で

近所を探しても居なくて
幼稚園見に行っても居なくて
警察に電話して探してもらって

数分後近くの交番から電話が来て見つかりましたと。

その間ずっと私は泣きながら探してました。

警察の方に我々が探すから
お母さんはお家で待っててくださいって

どれだけ不安だったか

うちの子はあり得ない、
外に出るたび娘から手繋いでくれるし
1人でお外は行かない約束もしてた

でも1人で出てしまった。

幼稚園が楽しいんだね、
早く行きたかったんだね

帰ってきたとき
怒りより
安心と自分への怒りの感情でグチャグチャ

でも本当に見つかって良かった 






ほんとに、
見つかって良かった・・・・えーん


ウチのムスメが3~4才くらいの時、

小金井公園の低木生い茂った築山に一緒に登り、
ふと、手を離した一瞬に、

彼女は凄いスピードで駆け下り始めました。

子どものスピードには、
親は追いつけません。

しかも、
ムスメの身長では、
低木の中に埋もれてしまうのです。

ほんとに、消えてしまったんです。

急いで築山の下にいたパパに助けを求め、
一緒に探しましたが、
どこにもいない・・・・。

どうしよう!
誰かにさらわれたら?

駐車場の方に行ってしまって事故に遭ったら?

そもそも、道路に出てしまったら?

泣きながら探しました。

しばらくして、

どうして、そんなに遠くに?
みたいなところで見つけた時は、

ほんとに腰が抜けました。


子どもの可能性って、無限大。

親の想像を遥かに超えたことを
やってくれます。


公園へのお出かけですら、

そんな感じなんですから、


ひとりで急に、
家から出て行ってしまったなんて、

想像しただけで、

血の気が失せちゃうじゃないですか。


いや、ほんと。


ゆ~さんのお嬢さんが無事で、

良かったです・・・・・えーん




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