明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
あなたも、新しい年に、新しい扉を開いてみませんか？
何かボランティアをして、
誰かの役に立てる自分に変わりたい・・・。
そんな願いをお持ちの女性と、
私たちは繋がりたいと思っています。
私たちは、子どもと触れ合っていただくボランティア活動をしてくださる方を探しています。
あなたは、
子どもが好き、
子どもが嫌い、
どっちですか？
実は、私、自分は子どもが好きなんだろうと思っていたのだけれど、
いざ、友人や親戚の子どもが寄ってくると、
逃げ出したくなっちゃう自分に気づき、
ショックを受けたことがあります。
子どもを産む前の私は、そんな人でした。
でも、
いづれ、自分の子どもは欲しいと思っていたし、
ちゃんと育てなければ、って思っていた。
だけど、
実は、不安で仕方なくて、
逃げていたかも、と思う。
そんな女性には、
まず、子どもたちや、
その子どもを育てている母親たちを、
間近で見ることからやってみては、いかが？と思うんです。
あの頃の自分だったら、
こんなイベントがあったら、
参加してみたかったな、という気持ちを込めて、募集しているのが、
「子どもと触れ合うボランティア」。
子どもと触れ合うスキルが無くとも、
ママたちにはない力があるのが、
フットワークの軽い、学生さんや社会人の女性たち。
子どものことは、とりあえず、何でも教えるから、
ママたちにできないことを手伝ってね！っていうものなの。
たとえば、
会場設営のために机を運ぶとか。
参加者一覧表にチェックを付けるとか。
これって、
脇で小さい子どもが暴れてたりすると、
できないんだよね・・・。
こんなちょっとしたことなのに。
そして、ママ向けイベントが始まったら、
ママが相手してくれないので飽きちゃう子どもたちと、
遊んであげてください。
赤ちゃんだったら、ただ抱っこしてあげるだけで良いし、
ちびっ子が持参してるお気に入りのオモチャで相手をしてあげるだけで良いのよ。
ママたちが先生のお話を聞いてる間、
ちびっ子たちを抱っこしたり、
絵本を読んであげたり、
積み木をしたり、
そんな感じで遊んであげてください。
もし、遊び方が判らなくても、
目と目を合わせ、見詰め合うだけでも良いんです。
子どもたちに、あなたを今、大切に思ってる人がいるよって、
伝えるだけでも充分なの。
ちょっとだけ、やってみませんか？
※記事も参考にどうぞ↓
「ボランティアさん大募集中！in杉並/子育て支援
誰かを助けたい！あなたへ（その１）子育てフリマ 」
http://ameblo.jp/okka-kosodate/entry-11402749119.html
誰かの役に立ちたいと思ってる方だったら、
その気持ちがあるだけで大丈夫だから、
手伝ってくれませんか？
今年も、1月９日から、毎週のようにママ向けイベントが開催されます。
平日、土曜日、午前、午後、いろいろあります。
０歳の赤ちゃん、そして１～３歳くらいの可愛い盛りのちびっ子が集まります。
集る人数は、イベントによっていろいろです。
１～２人の場合もあれば、
１０人くらい集ることもあります。
参加し易いイベントを選んで参加していただけます。
ボランティの様子をもっと知りたいな、という方は、
こちらからからどうぞ！
１．フェイスブックから
http://www.facebook.com/osan.to.oppai
参加してみようかな？という方は、
いいね！ボタンを押してから、参加したい旨の書き込みをお願いします。
追って担当者が詳細をご連絡します。
２．それ以外の方
http://form1.fc2.com/form/?id=230060
こちらは、一旦、私のところに連絡が届きます。
夜８時以降は子どもの世話で手一杯なので、
その時間帯にいただいたお申込みは、
翌朝６時以降にお返事する場合がほとんどです。
でも、イベントが迫ってる場合は、
子どもそっちのけ（？）で対応します！！！
私が気に入ってる自然派コスメ。
ご購入の際は、
備考欄に「おしゃべり」と記入してくださいね！
ご購入金額の一部が当会への寄付金となります。
ご購入くださった貴女にも、ポイント沢山の特典あり！
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。
よろしければ、↓こちらもクリックお願いします(*^▽^*)
ボランティア ブログランキングへ
赤ちゃん待ちランキング↓
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あなたは、
子どもが好き、
子どもが嫌い、
どっちですか？
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逃げ出したくなっちゃう自分に気づき、
ショックを受けたことがあります。
子どもを産む前の私は、そんな人でした。
でも、
いづれ、自分の子どもは欲しいと思っていたし、
ちゃんと育てなければ、って思っていた。
だけど、
実は、不安で仕方なくて、
逃げていたかも、と思う。
そんな女性には、
まず、子どもたちや、
その子どもを育てている母親たちを、
間近で見ることからやってみては、いかが？と思うんです。
あの頃の自分だったら、
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ママたちにはない力があるのが、
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これって、
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遊んであげてください。
赤ちゃんだったら、ただ抱っこしてあげるだけで良いし、
ちびっ子が持参してるお気に入りのオモチャで相手をしてあげるだけで良いのよ。
ママたちが先生のお話を聞いてる間、
ちびっ子たちを抱っこしたり、
絵本を読んであげたり、
積み木をしたり、
そんな感じで遊んであげてください。
もし、遊び方が判らなくても、
目と目を合わせ、見詰め合うだけでも良いんです。
子どもたちに、あなたを今、大切に思ってる人がいるよって、
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平日、土曜日、午前、午後、いろいろあります。
０歳の赤ちゃん、そして１～３歳くらいの可愛い盛りのちびっ子が集まります。
集る人数は、イベントによっていろいろです。
１～２人の場合もあれば、
１０人くらい集ることもあります。
参加し易いイベントを選んで参加していただけます。
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こちらからからどうぞ！
１．フェイスブックから
http://www.facebook.com/osan.to.oppai
参加してみようかな？という方は、
いいね！ボタンを押してから、参加したい旨の書き込みをお願いします。
追って担当者が詳細をご連絡します。
２．それ以外の方
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こちらは、一旦、私のところに連絡が届きます。
夜８時以降は子どもの世話で手一杯なので、
その時間帯にいただいたお申込みは、
翌朝６時以降にお返事する場合がほとんどです。
でも、イベントが迫ってる場合は、
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