この曲を聴きながら 詩をつくった

「指輪」

 

思い出したくもないことだけれど

それが 今 詩になるから

不思議だ

 

どんな失敗も マイナスなことも

自分の中では 鈍い光を放っている

それを引き出してやる方法が

自分にとっての詩ではないかと思った

 

自分は詩が書けるのではないかと

思った