新聞に掲載される前に、記者から電話でいろいろ

確認されることがあります。

 

だいたいは、年齢 氏名 住所の確認などです。

数日前、地元の新聞記者から電話。

何だろうと思ったら、入選した短歌の趣旨を

聞かれました。

話しながら、これって必要? と思いながら

結局 地元新聞の短歌の傾向やらなにやら

1時間半も話していました。

 

文芸欄担当は4年目だとか。

現状を変えようと意欲的なんですね。

それはすごいなと思いました。

 

パワフルで熱血な記者は

上のギター曲のような人です。

 

去年 わたしが書いて投稿したものを

掲載予定と言っておきながら

2か月半も放置?して

わたしも、少し怒ってしまう・・・

ということがありましたが、

そんなに悪い人でもないってことが

わかりました。