きのう久しぶりに電話してみた。
短歌つながりというか、
電話の声しかわからないけど
本人は勝気で短気らしい15歳上の女のひと。
2,3度電話をもらったので、
今日はこちらからと思って電話してみた。
まっ、普通な感じではあったけど、
あきらかに4年前にくらべると違っていた。
「短歌のおともだち」 と言ってくれていた時
とはトーンダウン・・・
ねたみ そねみ ひがみ のパウダーが
ふりかかっているんですね。
30分くらいお話したけど、これが最後の電話かな~
と思った。
ニュアンス 言葉のニュアンス
電話で表情が見えないだけに伝わってしまう
ニュアンス・・・
「短歌のともだち」 なんて言ったって
短歌はひとりでつくるもの
ひとりで格闘するもの・・・だよ~~~ん
ひとりで がんばろう