テレビで「青葉繁れる」の作者 井上ひさしの
青春時代を過ごした一高周辺を紹介していたので
懐かしくなって、行ってみることにした。
ゆっくり歩いて40分。
むかしその辺に住んでいたのであちこち
記憶がある。
大黒菓子店の「がんづき」をかってみる。
がんづきは、食べるとぷかぷかして
意外な歯ごたえ・・・
帰りはどこかでお茶でもとさがしたけど
何もなかった。
住んでいたのは37年も前だから
変わってしまうのは当たり前
一高も共学になってしまったが
OBがいまだに反対運動を続けて
いるとか。
その気持ちわかります。