許すと言うこと。ガンとの闘い方を考える 3 のまだ続き | すい臓ガンで教師しています

すい臓ガンで教師しています

2018年7月にすい臓ガンが見つかりました。2019年3月に14時間あまりの摘出手術成功。再発しないよう抗がん剤治療中。
抗がん剤の副作用やガンについてのあれこれ、日々の思いなど、多くの皆さんと共有できたら、とブログにしています。

許せない人がいます。

どうしたら?

 

と聞かれました。

 

答えは、分かりません。

 

カウンセリングの研修で習った方法はいくつもありますが、

それは、たぶんネットにも書いてあると思います。

 

 

 

私に言えることは、

 

与えられた命を「人を憎みながら使うの?」

 

ということです。

 

この方も、私もガンです。

 

同い年の人ほど長くは生きられない。

 

残りの人生を楽しまなくっちゃ。

憎んだり、恨んだりする時間がもったいない。

 

以前のブログに書いた「なぜだか、怒っていらっしゃる人」に

メッセージを送ったときに、

どこかでボタンの掛け違いのようになった

と伝えました。

 

 

話そう、と言ってから、逃げるようにしている職場の後輩は、

顔会わす度に不快だったのに、なんだから逃げているような

彼を見ると、本当は気の弱い彼が、せいいっぱい気張っていたんだな

と思うようになりました。

 

すると今までの怒りが全部消えてしまいました。

 

 

残り少ない命。大切に使いましょう。

 

私は、死ぬときに人を恨む気持ちをもって死にたくないなあ、と。

 

いま、勉強したり、本を読んだり、やりたいことを精一杯やるために

人を憎む気持ちは、私には時間の無駄になってしまいました。

 

 

 

こんなことで、質問の答えになっているでしょうか?

 

沖縄に新しくできた水族館。

飼育員のお嬢さんが一生懸命語ってくれた動物愛に感動。

この鳥はなぜか相性が悪いんです。私には噛みつくんです(^^)

めっちゃうれしそうに話してました。