香港で救急車に乗る。 | すい臓ガンで教師しています

すい臓ガンで教師しています

2018年7月にすい臓ガンが見つかりました。2019年3月に14時間あまりの摘出手術成功。再発しないよう抗がん剤治療中。
抗がん剤の副作用やガンについてのあれこれ、日々の思いなど、多くの皆さんと共有できたら、とブログにしています。

今日は朝から調子悪くて、ずっと寝ていました。
昼すぎまでゆっくりしたので、いい加減友人に申し訳ないと、出かけることにしました。

多分ほとんど食事が取れないので、栄養失調だと思います。
食べたら、治るだろうと、外出を決めました。

電車に乗ろうと駅まで歩いていた途中、だんだん周りが見えなくなってきました。

ちょっと休んで立ち上がると、ひどい立ちくらみ。

数歩歩いて、意識を失いました。


気がついたら、周りにたくさんの人が。

救急車を呼んでくださる方、
お水を差し出してくださる方、
私を横にして、自分のカバンをマクラ代わりに差し出してくださる方、
通りががりのお医者さんが一通りみてくださいました。

救急車が到着して中で、血圧を測ると、73しかない。

病院は断りたいと言いましたが、血圧は戻らない。
立ち上がると、また意識を失う。

病院に運ばれました。

レントゲンやお腹のエコーも取り、最後にはお尻に指も突っ込まれました。

点滴や血液検査もしましたが、これは痛かった。

え? 下手? みたいな。

数時間病院で休息を取り、血圧も少しずつ上がったので、入院を勧めたが、断っても退院したというしょるいにサインして退院しました。

お医者さんもみな親切で、香港の人たちには感謝しています。

ありがとう香港。

おかげで、勤務校の甲子園の試合は応援出来ませんでした。残念な結果でした。