昨日、25日はすい臓がん市民講座がありました。
私たちが、カチンとくるのは、自分の価値判断と違うことが周りで起こったとき。
それに反応すると、むかついて、嫌な気持ちになります。
そういう時に、ちょっと立ち止まって、ああこういうことが起こっているんだ、とありのままに受け止める。
それから、ゆっくりどうするか決める。
嫌なことがあったとき、怒るといつまでもその感情を引きずりますが、事実を事実のままに受け止めておけば、
後から嫌な気持ちを引きずりません。
ストレスを減らすことで、睡眠が取れ、病気に対する私たちの気持ちも変わりますが、
だれでも、普段の生活に取り入れることができると思います。
特に、教員には重要かな、と。
第2部はパネルディスカッション。
会場から出た質問や、ガン患者や家族が持つ疑問に、伊志嶺先生、笹良先生、赤十字病院の豊見山先生が答えてくださいました。
この三方への質問の振り方が、絶妙でした。
パネラーの眞島さん(パンキャンジャパン理事長)と島袋さん(パンキャン沖縄支部長)、ありがとうございました。
改めて知ったこと。
今飲んでいる抗がん剤は、がんの切除が終わった後、半年飲むのが普通になっている。
それは、半年飲んだら、確実に飲まないよりも効果があったというエビデンスがあったから。
それ以上、長期に飲んだら良いかというと、抗がん剤は健康な体にも何らかの攻撃をするので、主治医と相談すること。
この後、転移が見つかったら、一カ所だからといって、手術はできない。
見つかったのが一カ所でも、小さな転移が複数あるはずだから。
手術で、見つけたがんを取った場合、他の見つかっていないがんが成長するから。
5年くらい経って、1つ見つかった場合は取ることもある。
私も、再発したらもう手術はできないと言われていた意味がよく分かりました。
すい臓がんは本当にやっかい。
普通の検診では発見できないから、見つかったときは既にかなり進行している。
おかしいな、と思ったときに、すぐに病院に行くことが必要です。
私は、7月に分かりましたが、4月くらいから体調が悪くて、授業のない午前中とかよく年休を取っていました。
疲れがたまっていると勝手に思っていました。
そもそも、疲れがたまるほど、仕事をするのが良くない、と今は思います。
それに、整骨院の先生が、背中のここが痛いのは、骨とか筋肉じゃない、病気の可能性がある、と言われたときに、
ちゃんと検査に行くべきでした。
人間ドックの結果を渡している小さな病院では、人間ドックの結果が良いから大丈夫、としか言わなかった。
すい臓がんの、初期症状に背中の痛みというのがあるのです。
もし、あの時に、ちゃんと検査をしたいとドクターに言っておけば、2ヶ月早くがんが見つかりました。
2ヶ月でどのくらい変わるのか、それは知らないので、だれか教えてください。
今日は、長くなりました。
他にも書きたいことがありますが、それはまた明日。
