うふふ。
さわいでいた
「カリラ」ライブが終わってしまいました――。
今回も いろんなドキドキがあったけれど、楽しかったなあ。
当日の1曲をピックアップ。
ライブの中盤、「Da Slockit Light(通称:シェットランド・エアー)」
開け放したテラスからの風を受けての演奏。
お客様は50数名様。
さまざまなジャンルの音楽好きな方たちでしたが、
「フィドル×ギターというスタイルの演奏を聞くのは初めて」
という声も多く、
オリジナル、アイリッシュ、クラシック・・・と、
耳馴染みのある選曲でした。
この 功刀さんの
知らぬ国々、人々の世界が 目の前にうわっと広がるような
幅のある音が 私はだーい好きなんです。
よい音、稀なる技量 に心が熱くなり、
加えて
心を満たされるような、ズキンと苦しくなるような
不思議な感覚があります。
この動画の「Da Slockit Light」も、
光が消えていく街を表した郷愁を感じますが、
この日に演奏した「韃靼人の踊り」とかも、
美しいメロディーの中に、やるせなさや切なさを感じます。
私が知らない 時代背景や人々の生活。
功刀さんのオリジナル曲にも
まさに そんな感じを受ける曲があります。
功刀さんはいつも、曲について多くを語りませんが、
私はそんな風に感じて聞いています。
今回のお客様の中でも
「よく知っている曲を また違った感じに聞けた」
とおっしゃる方も何人かいたので、
きっとそうかなー。
アイリッシュのダンスチューンにも、
軽快なリズムや明るいメロディーの中に、
そうした なんとも表しがたい「悲しさ」を感じます。
私の勝手な想像ですが。
でも、なんだか心をつかまれるのです。。
「美しい」と同時に「悲しい」という感情が出てくるのは、
そんな感じかなあ。
今回のライブも、
来てくださったり、周りの方にも伝えてくださったり、
いろんなお客様に支えられて実現しました。
ほんとうにありがとうございました。
私はお手伝いという立場で楽しませていただきましたが、
主催の yukkoさん、いつもありがとうございます!
スタッフのみなさんも、人生のお手本になる方ばかり。
充実感でいっぱいです。
今回のライブ、開催直前には、
満員のため何組かのお客様をお断りすることになり
大変心苦しかったです。
つたない部分もあったかとは思いますが、
素晴らしい演奏に 次回開催の声を多くいただきましたので、
それが実現する際にはぜひ、またご案内させていただきたいと思います。
今後とも よろしくお願いいたします。