ワタシ
何年も、ラジオマジックにかかっていました。
今日、先日いったFM802の20周年記念ライブイベント
「Radio Magic
」のライブ音源が、ラジオでオンエアーされていました。
5年ぶりに、佐藤竹善さん率いるグループ
SING LIKE TALKINGのライブを見ることができて、幸せな時間でした。
中学生のときに出会った、ラジオ番組。
佐藤竹善さんのFM802での週イチの番組が、今月いっぱいで終わってしまいます。
悲しくて、不安でたまりません。。。
13年間、
日曜の24時は、ラジオの前へ!
が私の習慣。
ほぼ毎日聞き続けてきた番組です。
遊びに出ているときも、
「もうすぐ24時だぁ~ ちょっと帰るわぁ~!」
と、シンデレラぶって ダッシュで帰っていました。
昔は、竹善さんのブログもなかったので、
タイムリーな情報をチェックするためにも、ラジオは必須でした。
以前、休みなく働いてる期間がありました。
ご飯を食べるときも仕事をしながら、歩くときもペンを片手に校正しながら、
楽しみにしていた、1年に1度の竹善さんのライブも
30分だけ立ち寄り、泣く泣く仕事に戻っていた時期でした。
そんな時も、こんな決意を周りに宣言していました。
「日曜の24時から、1時間は仕事をしません!」
私が自分で作りだした、1週間で1時間だけの
どうしても譲れない リフレッシュの時間だったんです。
学生時代は、せっせとFAXを送って
メッセージを読まれるたびに、喜びのあまり悶絶していました。
16歳の時は「こんなに若い子が、この番組を聞いてくれてるなんて!」
と、竹善さんが喜んでくれました。
先日、電話出演させてもらった時は、
ドキドキのあまり、失神するかと思いました・・・。
ラジオを聞いて、いろんな音楽、文化、アーティストの心にふれました。
いろんなライブに足を運ぶようになりました。
曲ごとに、音楽の技術的知識をやさしく解説してくれ、
知るかぎりの時代・社会背景を伝えてくれました。
竹善さんは、世界の音楽、時事にも精通していて、
独自のジャーナリズムを持った方です。
そして、大きな大きな好奇心を持った方です。
ジャンルにとらわれず、
「好き!」と感じたものに素直になること。
いろんな音楽を好きになっていいんだ、という価値観を教わりました。
また、言葉の魔術師のようでもあり、
さまざまな 言葉を 教わりました。
今はテレビの音楽番組を見ないし、ほかのラジオ番組も聞きません。
積極的に新しい音楽を取り入れる習慣がない中で、
この番組だけが、音楽との新しい出会いをくれる場所でした。
限定した地域しか聞くことができな番組でしたので、
週に1時間も 竹善さんの番組を聞くことができというのは、
なんて恵まれていたんだろう、と思います。
あーーー
でも、どうしようーーーー。
この、ラジオマジックが終わってしまうことに、
今は 絶えられそうもありません。
今日は、最終回イブでした。
さみしーっっっ。
えーーーーんっ・・・