あなたが私を見てくれないから、イケナインダヨ?
えへへ。
そんなに、見つめないでよ。でも嬉しいわ。
どうして震えてるの?
寒いのカナ?あれ、おかしいなぁ。今は夏だのはずなんだけど。
「離せっ……や、…やめろ……。」
「なんでそんなこと言うの?」
そんなこという子には、お仕置きしなきゃね?
戸惑うことなく彼の背中にナイフを突き立てる。
「うぐぁっ……。やめろっ……。」
彼の背中から、綺麗な綺麗な赤色の液体が吹き出しました。
「綺麗………。」
彼の歪んだ顔がまた愛おしくて、
彼女は自分の背中にナイフを突き刺し、こう言います。
「これでオソロイだね。」
彼女の歪んだ愛情をどうかわかってあげてください。
「アイシテル…。」
監禁=歪んだ愛情?

