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A 【光合成(標準)】

1 実験1 ヒルの実験

空気を取り除き(CO2なし),光合成を行わせて,シュウ酸鉄が電子を受け取る(還元された)ことで酸素を放出しています。シュウ酸鉄が存在していないと酸素を放出していないことから,酸素の発生には協力会社な酸化剤(還元されやすい物質)が必要であることが分かります。また,二酸化炭素のない状態でも酸素を発生しているので,光合成で放出する酸素は二酸化炭素由来でないことも示されています。①②は正しい記述です。

実験2 ルーベンの実験

光合成で発生する酸素は二酸化炭素ではなく,水に由来することが分かります。

④は実験3から推測は可能ですが,実験2とは関係なく,誤りです。

実験3 カルビンの実験

炭素の放射性同位元素を用いて,カルビン・ベンソン回路が解明されました。酵素反応であるため温度が関与していますが,実験からそれはわからないので⑥が誤りと分かります。

2 どの波長の光を吸収したかを示したもなら吸収スペクトルですが「光合成速度の関係」とあるので,作用スぺクトルを選択してください。

B 【細胞の構造(易)】

3 二重膜構造をとる細胞小器官は「核・葉緑体・ミトコンドリア」です。

4 ① 能動→受動 ② カルシウム→カリウム ④ ADPATP ⑤ ポンプ→チャネル

5 外液の濃度(浸透圧)が大きいと赤血球は脱水し収縮します。小さいと吸水し膨張し,さらに小さいと破裂(溶血)します。