ヒットを打った、打てなかった、勝った、負けた!という結果だけにこだわらずにその過程をもっと大切に、子どもたちに意識させてほしい。
私は子どもたちに教えるときはこの「過程」を大切に教えています。
試合だけの結果だけでなく練習でも「過程」を意識させます。
結果だけで判断して「ここがよくない」「こうしろ」というのは子どもたちの伸びしろをなくしているようなものです。
もっと違うところに目を向けて、子どもたちの良いところを褒めて伸ばしてあげた方が私は良いと思う。
そんな話を書いてみました。詳しくはコチラから↓↓
間違いだらけの野球教室ブログ「ヒットを打つことより大切な過程」より