12月27日(日) 8:30から、年末恒例の「太陽礼拝108回」をオンライン開催します。
爽快な清浄感で一年を締めくくり、新たな年を迎えましょう。
Peatixにてお申込み受け付けております。参加費はドーネーション制ですが、チケット販売の都合上、いままで頂いた金額でチケットを設定しました。
お好きなオプションをご購入ください。
お申込みはこちらから。
年間２度開催している「祈りの太陽礼拝108回」、ひとつは東日本大震災のために始めたもの、もうひとつは沖縄終戦記念日の慰霊の日に行っている108回とは違い、年末は全てのポーズをリードしてカウントしていきます。
参加者全員が同じペースで終われるよう、様子をお聞きし、休みながら進めていきますのでご安心を。
風の時代が明けました。
風神ヴァーユの子である猿の顔を持つハヌマーンが、グルジである太陽神スーリアに捧げたシーケンスだといわれる太陽礼拝。
インドではさまざまな意味を持つ数字10８ですが、サンスクリット語で"大きな喜び"という意味の"Harshad" numberです。
人間がつく嘘の数とも言いますが、108くらいもうついているのでは？と思わないでもないですが。
今年は世界が様変わりするできごとがたくさんありました。
一つ一つの礼拝に心を寄せて集中し、この一年の執着を手放し、浄化していきましょう。
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