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14日は歌舞伎座へ・・・
演目は・・・平家蟹(へいけがに)
      勧進帳(かんじんちょう)
       忠臣蔵外伝 忠臣連理の鉢植(ちゅうしんれんりのはちうえ)植木屋
    夜の部(午後4時30分開演)へ参ります♪♪
歌舞伎座↓
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見所をお勉強↓
一、【 平家蟹 】(へいけがに)

官女玉蟲 芝 翫 
妹 玉琴 魁 春 
おしお 吉之丞 
那須与五郎 橋之助 
僧 雨月 左團次 

・・・平家が滅亡して二ヶ月後の壇の浦では、生き残った官女たちが惨めな暮らしを強いられています。そのひとり玉蟲(芝翫)は、夜ごと集まる赤く大きな平家蟹たちに
平家の武将達の名を付け呼び掛ける程、栄華への未練と源氏への恨みを断ち切れず・・・
平家の武将から僧となった雨月(左團次)に諭されても聞く耳持たず
妹の玉琴(魁春)が源氏方の那須与市の弟与五郎(橋之助)と恋仲にあると知るや
その怒りは頂点に達した様子。。。二人の仲を許したと見せ
平家蟹の肉を浸した源氏調伏の酒を飲ませ、呪い殺してしまいます。
女性の強い信念におどろおどろしさがあいまった展開は
岡本綺堂が江戸時代の草双紙からヒントを得て描いたものならでは!
リアルにうごめく平家蟹が、芝翫の玉蟲の妄執ぶりを引き立てます。 

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二、 歌舞伎十八番の内 【 勧進帳 】(かんじんちょう) 武蔵坊弁慶 吉右衛門 源義経 福 助 亀井六郎 玉太郎 太刀持音若 児太郎 片岡八郎 種太郎 常陸坊海尊 由次郎 富樫左衛門 富十郎 ・・・兄の頼朝に疎まれ都落ちを余儀なくされた義経(福助)と家来の弁慶(吉右衛門)一行 安宅の関で、関守の富樫左衛門(富十郎)に怪しまれ、詮議を受けます。 能の『安宅』をもとにした松羽目物の荘重な長唄舞踊劇 歌舞伎の代名詞と言っても過言でない人気作 知略と豪快さを併せ持つ弁慶に吉右衛門、颯爽として情に厚い富樫に富十郎という垂涎の顔合わせに気品ある福助の義経を得た、見逃せない一幕♪ 三、 忠臣蔵外伝【 忠臣連理の鉢植 】(ちゅうしんれんりのはちうえ)植木屋 序 幕  浅草観音の場 二幕目 染井植木屋の場 同 奥庭菊畑の場 弥七実は千崎弥五郎 梅 玉 お蘭の方 時 蔵 お市 松 也 お新 梅 枝 福森兵内 玉太郎 植木屋杢右衛門 歌 六 ・・・四十七士のひとり竹森喜多八(歌六)は杢右衛門と名を替え植木屋を営み 同じく千崎弥五郎(梅玉)は弥七と名乗り、ともに働いています。 ある日弥七は、植木見物に訪れた高師直の愛妾お蘭の方(時蔵)が かつて恋仲だったお高であることを知って驚愕・・・ 怒りにまかせてお蘭の方に当たりますが、杢右衛門になだめられ・・・ 実は彼女は弥五郎のために師直に近づき、高家の絵図面を入手して彼に手渡そうとやって来たのでした。「忠臣蔵外伝」のひとつ 浪士の為に自らを犠牲にする女性お蘭の方の悲哀が涙を誘います。。。。

          ♡  ♡ ♡  楽しみです ♡ ♡  ♡