イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

    

    6月10日 : 刹那  一瞬の宝石

   梵語 Ksana の音を写し 仏教の時間単位
   指を一度弾く時間が六十五刹那 七十五分の1秒の事など色々説があり
   本当に短いこの時間の繋がりが一生である

   時間は総ての人に等しく与えられた財産であり
   決して留めて置けない
   宝石の様な時間にするのは自分次第である

    


      ■スモモ■  バラ科サクラ属


     酸味成分はリンゴ酸とクエン酸の有機酸
     甘味はブドウ糖、果糖、ショ糖
     糖や有機酸は疲れを取り、エネルギーの補給を行う
     カリウム、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCが豊富
     ミネラルやビタミンの宝庫
     また乾果として利用されることの多いプルーンは
     鉄やカルシウム、カリウムを多く含み
     貧血や高血圧症、眼精疲労や疲労回復に効果的


    中国の揚子江流域を原産とする日本スモモ、ヨーロッパスモモがあり
    明治時代日本スモモが米国に渡り、その後ソルダムやサンタローザのように、
    米国から入ってきたスモモがある
    
    スモモは李と漢字で書く他、酸味が強いことから酸桃や酢桃
    果皮に毛がないために素桃と表記することもある
    別名プラム、巴旦杏(はたんきょう)、牡丹杏(ぼたんきょう)、李子樹(りしじゅ)

    果皮は黄色、赤、赤紫、緑、紫など様々な色を持ち
    主要品種は大石早生、サンタローザ、ソルダム、太陽、李王
    メスレー、レッドビュート、月光、貴陽

    ヨーロッパスモモはミネラルを多く含むプルーンなどがあり
    肉がやや硬く、糖度が高く味が濃厚 生食の他、乾果にもされる
    日本スモモは果肉が柔らかで果汁が多く、酸味は多いものから少ないもの迄様々
    

    早生種の大石早生は、福島県伊達郡の大石俊雄氏が
    フォモーサの自然交雑実生から育成したもので早生の代表的品種
    果実60~70グラムで、果皮は黄色に赤く色付いており、完熟すると真っ赤になるが
    少し色付いた時が食べ頃
    果肉は黄色、酸味も甘味も中程度で6月中旬から出回る

    中生種のサンタローザは米国のバーバンク氏が育成した品種
    果実は大きく100グラム前後で熟した果皮は濃紅色
    果肉は黄色で柔らかく多汁、甘味も香りも強いため人気が高い
  
    同じく中生種のソルダムは、米国から1900年代初頭に日本に導入された日本スモモ
    果実は100グラム前後で果皮には果粉がふき、緑色に部分的に赤く色付く
    果肉は見事な鮮紅色、ほどよい酸味があり甘酸っぱく日持ちがする

    サンタローザは7月上旬から、ソルダムはサンタローザに比べ
    約1週間遅れの7月中旬から出回る

    晩生種の太陽は、山梨県塩山市の雨宮義男氏が発見
    果皮は濃紫色で、果肉は白でやや硬くしまっている
    果実は100~150グラムの大玉で、糖度が15%程度と高く、酸味は比較的少なく
    日持ちがする 8月中旬頃から出回る

    メスレーは早生種で20~50グラムの小玉 果皮は紅色で果肉は桃色
    甘味が強いが風味が薄い為食味は比較的単調

    早生種の李王は大石中生とソルダムとの交雑実生
    果実は90グラム程度で果皮は紅紫色で果肉は黄色
    甘みは多く多汁で酸味は少なめ

    
    毎年暑くなってくるとすももで元気を補給しています
    わたしは Ice cream や Gelato よりも素のままが一番好きです★☆★



         すももの花の写真画像はURL(http://www.yunphoto.net )
                     ( Photo by (c)Tomo.Yun )