うん、そうだね。


ていう会話を数人のお母さんとして


そして、今




わたしはというと、

ここ2年くらいずっと調子が悪かった


“大腸”


気になって放っておける年齢でもなければ


家系でもない


ようやく、、、良さそうな町医者を見つけ


やってきました



“大腸内視鏡検査”



今回で人生3回目


前回はアメリカにて


問診の英語が分からなすぎて


じゃあ待合室にいる旦那を呼ぼう


つって


旦那呼んだところでどっちにしろ分からない


ってゆー


「オーマイガー!」って言われるし言いたいし


あれは


「日本の年号が変わる日ね。今日。」


って看護師さんに英語で言われたのを覚えてるから


令和の始まりだったはず




さて、今回


安心の日本よ〜


検査の数日前から


出だすと止まらない咳があって


熱もなく元気だけど


検査中に咳が出たら困るなぁと


検査前日に、検査する病院に受診するも


まぁ大丈夫でしょう


というお墨付きをもらって


大腸内視鏡検査、見事に受けてきました〜


予定通り検査できたことにまずホッとした…




検査は、軽い麻酔下で。を希望


はい〜お薬入れますね〜


って腕から注射を入れてから


。。。。。。


ほとんど記憶がない。。。




先生か?


いや誰が検査してるんか?先生じゃない?



懸命に先生の横顔を確認して


次の次の記憶あたりで


「終わります〜」




え!終わった。




この2年、なんだろう?なんだろう?


と思い悩んできた結果が


出ました












大腸に






異常は



















ナッシング!!!







よかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかったよかった〜

よ!



で、結局じゃあなにかって?







ストレス!!!



だってよ!



お通じを整える薬とか飲んでも効きません。て。


いや


なんかさ


姑とも暮らしてなければ


今んとこ専業主婦で


子供は小1ひとりで


ストレスって!!!


贅沢かよ!!!


とか思った人?おるよね。


旦那への、育児への、いろいろあるちゃああるし


わたしは基本、がっつり愚痴を話したり


イラつくことを旦那に言ったら


100倍返されるなどの経験から


発散はできてないわよね〜


知らんけどーーーーーーーー!!!



更年期のせいかとも思ったと話すと


それはホルモン系なので腸には関係ないです


。。。。。。


大腸に異常はなかったので


それこそストレスがひとつ減りました




んで


気にしてた、咳


だんだん酷くなってきて


辛くて辛くて辛くて


自力ではダメそうな気配が漂ってきて


呼吸器内科を探して病院へ


検査の結果、、、






“咳喘息”だってよ!




しかも数値高め


ステロイド吸引と薬で治療中。。。


絶対治る!絶対治る!


と自分に言い聞かせている毎日


どうか治りますように







↑冬休みに。京セラ美術館


からの


↓京都動物園






平日の美術館も動物園も空いていて




↑平安神宮も空いてた


こんな青空だったんだー




冬休みから今までの出来事が


とても早く


もはや一瞬ではないか




今日は京都もちらちら雪です