木曜日学校を休んだ次女。
腹痛で朝も昼も調子悪そうにしてて
次女は6時間目に担任の先生の所へ行きたそうだったのですが
見るからに眠そうだったので休ませて
お昼寝させました
そして夕方
担任の先生から電話が。
次女さんどうですか？？
から始まり
支援学級の先生も楽しみにしてくださっていたみたいで、今日は残念がってました〜と
担任の先生と支援学級の先生が
次女の事について
色々話し合ってくれていたみたいで
明日の時間割りを教えてもらった時に
明日4時間目体育なので
雨が降らなければその時間は
教室に誰も居なくなるから
計画帳を書きに行ける。
とか、
もし雨が降ったら
計画帳は担任の先生が預かりに支援学級に来てくれて
給食を届ける時に一緒に
計画帳を持ってきてくれる
など
細かく考えていてくれていました。
そして宿題も
出来なくても大丈夫
明日の午前中に出来る時間あるからね〜
と言ってくれていたので
次女は全くしませんでした(笑)
正直
ここまで次女の事を考えてくれるなんて思っていなくて、、
先生と言う立場上
生徒を学校に来させると言うのもあるのかもしれないですが、
電話を切った後
なんだかウルっとしてしまいました。
支援学級はまだお試し段階ですが
学校に次女の居場所を作ろうと
試行錯誤してもらって
次女もそんな先生達の次女への気持ちが届いたのか
金曜日は午前中
支援学級の方へ行きたそうでした
腹痛が治まっていますように