今日次女は私と担任の先生と一緒に
支援学級の見学に行きました。

支援学級は全員合わせて
次女のクラス1クラスの人数くらいです。

それをさらに5クラスに分けているため
1クラスは数人。

そして
常に支援学級にいる訳ではなく
体育や音楽なんかは
交流クラスの人と一緒にするので

支援学級に居ない時間も多く
今日見に行ったクラスはその時間は誰もいませんでした。


当たり前ですが
誰もいないので静か。

隣のクラスは数人居ましたが
ザワザワしている感じはなく

次女はここなら
入れるかもしれない

と言っていました。

そしてここで担任の先生から
細やかな配慮もされていて

支援学級は2つの階に分けられていて
1階は体育館に出入りする生徒で
人通りが激しく

音に敏感な次女は辛いと思ってくれたらしく
人が通ることがあまりない
2階のクラスを紹介してくれました照れ

支援学級の先生は見た雰囲気
優しそうだと感じました。

今日対応してくれた先生は
発達コーディネーターの方で
今回
学校と支援センターを繋いでくださった先生でした。

2時間目は見学をして話したりしましたが
3時間目は
支援学級で習字を書かせてもらい
提出して帰ってきました。

支援学級の先生が
いつ来てくれても大丈夫だからねぇ〜

と言ってくださったので

明日私が仕事の間
支援学級で過ごさせてもらうようにお願いして
帰ってきました照れ

明日やりたい勉強持ってきてね〜照れ

と言ってくださったので
ずっと進まない
算数の宿題を教えてもらうように
次女にアドバイスしておこうと思います(笑)

帰ってきてから次女は

あのクラスなら人数が少ないし
教室より入りやすい。

あのクラスなら過ごせるかもしれない。

と言っていました。

どうなるか分かりませんが、

次女の居場所になってくれるといいなぁと
思いますニコニコ