今後の次女について
どうやっていったらいいか、

担任の先生と話してきました。


今現在。

次女は保健室で長くて午前中3時間くらい過ごしています。

担任の先生の空き時間には
担任の先生が次女へ教えてくれたり、

それ以外は
次女が宿題の残りをやったり
この前は算数プリントを保健の先生と一緒にやっていたり

今日はタブレット授業だったので
保健室で保健の先生と一緒に
環境問題についての検索をしていたそうですニコニコ

教室に入るよりは
保健室の方がいい。

保健室よりは家がいい、、

学校へ預ける時は
毎回保健の先生が次女をガシッと掴んでくれて
その隙に逃げるように帰る私。

仕事の日はそんな感じですガーン

そんな中。

昨日発達支援センターの先生が
担任の先生と支援学級の先生にWISCの結果を説明しに来てくれたそうです。

そこで
学校の先生にも

学校での次女の居場所の確保と
勉強の保証をしてあげて欲しいと言われたそうです。

発達支援センターの先生からの提案は

次女を

良い意味での支援学級へ通う。


でした。

支援学級にも色々あり
知的、情緒、など分類されていて
次女は情緒的な問題での支援学級

という事になります。

支援学級だと
そのクラスに担任の先生が居て
常に次女に勉強を教えてくださる環境を整えることができます。

教室へ入れない、
私と別れる時に泣いちゃう、

3時間保健室で過ごすだけでもいっぱいいっぱいな次女。

学校で心を開ける先生を見つけるためにも
中途半端に保健室に通い
今の担任の先生の空き時間に勉強するより

人数が少ない支援級で
ゆっくり、じっくり教えてもらう方が
次女の為になるのかな?

と思いました。

そして5年生夏休みに実施される予定の
宿泊研修に向けて

支援学級の担任の先生がフォローに来て下さるので
フォローに来て下さる先生のクラスへ入れば

宿泊研修では
今の担任の先生、支援学級の担任の先生
保健の先生

と、
次女の事をフォロー出来る先生が3人になります

後々の事を考えれば

このままズルズルと付き添い登校を続けるよりは
いいのかな?と。

担任の先生と話していて思いました。


なので明日。

支援学級の様子を見学する約束をして
帰りましたニコニコ

ただ支援学級に通うのは次女。

次女がどう思うのか、
どうしたいのか?
そこが1番大事なので

こっそり支援学級の見学をして
雰囲気を確かめてみて

それから次女に話そうと思っていました。


長くなるので続きは次回にしたいと思いますニコニコ