昨日、
大学病院からいつ帰ってくるか分からなくて
次女の手紙どうしよう〜って
悩んでいましたが。
病院から帰ってくるとまだ3時前でした
帰ってきて直ぐに学校に電話を。
すると先生まだ居ました
先生に変わってもらい
次女がお別れしたいことを伝え
すぐに会いに行きました。
先生、
大量の荷物を車に運んでいました
当日お昼すぎから元気になってきた事。
離任式の前の日はご飯も食べれないくらい
体調不良だったことを伝えると、
先生も予想してくれていたらしく、
前日の雨から当日朝の曇り、、
あ〜
って思いました。
でも次女さんの思いはちゃんと伝わってきましたよ
当日養護の先生からちゃんと伝達があったみたいで先生に気持ちが伝わっていました
先生からも次女にプレゼントがあり
次女からも手紙を渡しました。
恥ずかしくてなかなか渡せない手紙
先生も気づいてるけど
渡されるまで待ってくれてました
そして
はい
と手紙をポイッと差し出した次女を見て
○○さんらしい〜
と笑ったあとに
先生。
次女を抱きしめハグハグハグ〜
からの抱っこ
1年間
力になることが出来なくてごめんねぇ、
5年生になっても頑張ってね
と先生。
次女は下を向いていましたが
しっかり先生の気持ちは伝わったはず
先生は昨日がラスト出勤日だったみたいで
最後の最後に会えて嬉しかったです
と言っていました
あ〜
ほんとーに良かった
次女の気持ちが
先生と次女を引き合わせてくれたのかな
次女は先生に会っちゃって、
寂しく感じてしまったみたいで
帰ってきてしょんぼりしていました