朝から準備して大学病院に行ってきました。
眼科で
眼圧検査、視力検査、
若いお医者さんからの問診、診察。
問診は
目の症状から全身的な症状まで聞かれました。
その後
目を顕微鏡みたいなもので撮影しながら
その映像がパソコンに映し出されました。
その検査をしている最中に
ぶどう膜炎専門の医者と若い先生2人
計4人くらいに囲まれて
画像を見ながら若い医者に説明。
その後の検査の流れの説明なんかをしていました。
顕微鏡検査では
目の中に色が変わる薬を入れて
さらに撮影。
その薬が瞼にも付いていて
瞼が黄色くなってました
その後専門医の診察。
ぶどう膜炎の詳しい説明。
目の診察。
今後の流れの説明。
そこで散瞳薬(瞳孔を開く薬)を入れてもらいました。
それから
尿検査、血液検査に出発。
血液検査はスピッツ7本くらいありました
あんなにたくさんの採血。
私でもした事ありません
その後
心電図、胸部レントゲン。
そして
散瞳薬で瞳孔が開いたのを確認後
眼底検査をしました。
いや〜長い長い
今日は検査のみで
結果はまた2週間後です
ただ今日の目の診察で
炎症が少し減っていたみたいでした
でも
詳しい検査でわかったのですが
目の奥の方にも数ミリくらいの炎症が起こっていて
その炎症で飛蚊症が起こっているのではないか？
と言われました。
2週間は今まで通り
4回のステロイド点眼と寝る前の散瞳薬の点眼を継続することになりました
次回の結果で
内服をしたほうがいいのか、
内科的な疾患があれば小児科へ紹介。
という形になりそうです。
今の段階では
内服はしなくても大丈夫かなぁ〜？？
とおっしゃっていて
ひとまず安心です
詳しい血液検査の内容なんかは
記録としてAmeba限定で書こうと思っています