ぽぽです
ご覧頂きありがとうございます
2022年4月に 小学1年生になった息子『ぽこ』とぽこの大好きな『ちち』と一緒に ドタバタしながら どうにか3人で生活をしております
息子『ぽこ』は7月から 完全不登校。8月に『発達支援センター』にて発達検査を受け 『自閉症』の診断受けました。知的境界域。
WISC-Ⅳ の結果 IQ=78
言語理解→優位
知覚推理、ワーキングメモリ、処理速度→低め
見事な凸凹さんでした。最大差40以上。
集団での指示が本人に届かないため 支援学級が望ましいとの判断で 3学期から支援学級への転校しました。
五月雨&同伴登校→
4月からは 完全不登校。
不登校2年目。もうすぐ 3年生。
【支援学級・不登校】来年度に向けての学校との面談
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
管理者の2人と終わったあと
担任の先生と少し雑談🤏
担任の先生は わりとラフな先生だから
管理者の間でモゴモゴしてたので
『あの2人苦手でしょ?』って聞いたら
『あっ バレた?』って言ってた。
和む…。
これも 策略かもしれないけど…。
『管理者は あー言ってたけど
学校としては 来て下さいって言うしかないから
まあ あくまで 焦らず 本人のペースで』
っ て言ってくれたので
少しほっとした。
ぽこの 特性としては
やはり 学校というシステム自体が
残念ながら 合っていない。
時間通りに…。周りに合わせて…。
規則は守りましょう…。
社会には それが必要。
100も承知です。
でも 成長具合がそのスタートラインにすら
立てていないのに 無理がありすぎる。
無理に行って 周り合わせて
精神を病んでしまうより
他の選択肢があっていいと思う。
社会のレールに乗らない選択は
かなり険しいですが
とにかく 『生きる』っという課題を
優先したいと思う今日この頃。
今日も読んで頂きありがとうございました